ONE DOVE MORNING DOVE WHITE
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label : BOY'S OWN RECORDINGS / format : 2LP condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
PRIMAL SCREAMの名作『SCREAMADELICA』のプロデュースでも知られる、ANDREW WEATHERALLが手掛けたグループ、ONE DOVEによる93年にリリースした唯一のアルバム!
ボトムの太いこの時代らしいブレイクビーツにレゲエ〜ダブの要素が混ざり、心地よくサイケデリックに響かせるシンセや女性ヴォイスが一体となる1(SAMPLE 1)。美しい光景が何処までも続きそうなバレアリック・ナンバーの4(SAMPLE 2)はベースにJah Wobbleが参加。パーカッシヴでダビーなブレイクビーツと神秘的でメランコリックなシンセや声ネタが混ざるチルアウト・ダブ・ブレイクビーツの8(SAMPLE 3)。PRIMAL SCREAMの『SCREAMADELICA』ともリンクする、全曲素晴らしい(サンプルで伝えられないのが残念)セカンド・サマー・オブ・ラブ直系のナンバーを全9曲収録。大大大推薦盤!!!
1. Fallen / 2. White Love (Guitar Paradise Mix) / 3. Breakdown (Cellophane Boat Mix) / 4. There Goes The Cure / 5. Sirens / 6. My Friend / 7. Transient Truth / 8. Why Don't You Take Me / 9. White Love (Piano Reprise)(15july04)(15july04_23)
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BREAKBEATS / NEW WAVE & ROCK |
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NEW ORDER ACID HOUSE MIXES BY 808 STATE (1988)
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label : REPHLEX / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
808 STATEが88年に制作したNEW ORDERのアシッド・ハウス・リミックス(04年リイシュー盤)。NEW ORDERの代表曲をズタズタに解体し、快楽度重視のアシッド・トラックに仕立てたセカンド・サマー・オブ・ラブ直撃の問題作!
1. Blue Monday (So Hot Mix) / 2. Confusion (Acid House Mix) (15may01)(15may01_11)
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TECHNO & HOUSE / NEW WAVE & ROCK |
試聴: /
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ONE DOVE WHY DON'T YOU TAKE ME (SECRET KNOWLEDGE / UNDERWOR
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label : BOY'S OWN RECORDINGS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
PRIMAL SCREAMの名作『SCREAMADELICA』のプロデュースでも知られる、ANDREW WEATHERALLが手掛けたグループ、ONE DOVEによる93年リリースのリミックス・シングル。
WONDER SCHNEIDERとKRIS NEEDSによるプロジェクトSECRET KNOWLEDGEによる、セカンド・サマー・オブ・ラブ直系の心地よい上音がサイケデリックに飛び交うリミックスの1。小刻みなビートに重心低いベースラインが絡み、トッリップ感満載なシンセが交差するUNDERWORLDによるリミックスの2。<1504-4-KINKA>
1. Why Don't You Take Me (Secret Knowledge Remix) / 2. Why Don't You Take Me (Underworld Up 2 Down Remix)(15apr04)(15apr04_22)
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BREAKBEATS |
試聴: /
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A GUY CALLED GERALD SO MANY DREAMS
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label : JUICE BOX / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
古くはマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット808 STATEにも在籍し、ジャングル黎明期から活躍するクリエイターA GUY CALLED GERALDによるシングル。
レイヴィーなシンセにマッシヴ・ビートとヘヴィーなベースが絡み付き、セカンド・サマー・オブ・ラブ感も溢れるディープ・ジャングル "AQUASKY FULL REMIX" (SAMPLE 1)。よりドラッギーに仕立てられた "A GUY CALLED GERALD REMIX" (SAMPLE 2)。パッドシンセを前面に出しアンビエンスに仕上がった " GUY CALLED GERALD ORIGINAL VERSION" (SAMPLE 3)。※プレイに支障の無い若干の盤歪みあり。
1. So Many Dreams (Aquasky Full Remix) / 2. So Many Dreams (A Guy Called Gerald Album Version) / 3. So Many Dreams (A Guy Called Gerald Remix) / 4. So Many Dreams (A Guy Called Gerald Original Version)(15apr04)(15apr04_22)
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JUNGLE & DRUM'N BASS |
試聴: / /
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REACT 2 RHYTHM INTOXICATION
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label : GUERILLA / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
当店でもお馴染みのアーティストMOODY BOYZ等の作品もリリースするWILLIAM ORBIT主宰レーベル "GUERILLA" からの91年リリース作。年代特有のレイヴィーなトラック上で妖しい民族ヴォイスやレゲエの大ネタが絡み、セカンド・サマー・オブ・ラブ直系のエモーショナルな鍵盤が展開する "CLUBFIELD MIX" 。ドラム・ブレイク/サンプリング・ソース・クラシックINCREDIBLE BONGO BAND「APACHE」をさらりと使ったバレアリック仕立ての "DUBFIELD MIX" 。どちらもリミックスを手がけたのはブレイクビーツ創成期から活躍するユニットLEFTFIELDによるもの。<1504-3-KAZAMATSURI>
1. Intoxication (Clubfield Mix) / 2. Intoxication (Dubfield Mix) (15apr03)(15apr02_16)
(backtobasic)
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TECHNO & HOUSE / BACK TO BASIC |
試聴: /
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【特集】BACK TO BASIC
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
特集"BACK TO BASIC"随時更新しています!
シカゴのゲイ・ディスコ、『WAREHOUSE』を発祥とするハウス・ミュージック。
80年代後半から90年代にかけ、ハウスの中心はシカゴからニューヨークやデトロイト、イギリスに移り、セカンド・サマー・オブ・ラブやアシッド・ハウスのムーブメントとも伴い、ベルギーやイタリアを始めとするヨーロッパ全域に広がりをみせ、アンビエントやジャズ、アフロ、ラテン、レゲエやワールド・ミュージックと言った様々な音楽や文化とクロスオーバーし、飛躍的な進化を遂げました。
もともとDJ発信の音楽であり、サンプラーを主体とした楽曲作りで、アイディアが先行したこの時代特有の、良い意味で洗礼されていない80年代後半から90年代中頃までの独特の質感を持ったアーリー・ハウスや、それに付随するグラウンド・ビート、クラシック等をGLOCAL RECORDS流にセレクトしました。
現在のダンスミュージックにも大きな影響を及ぼし、素晴らしいアイディアに満ちた刺激的な楽曲を改めて今の耳でレア・グルーヴ的に聞いてみると、現在のダンスミュージックの解釈がまた少し変わるかも知れませんね。(backtobasic)
BACK TO BASIC一覧はコチラからどうぞ!
※文章だけでは伝わりづらいかと思いますので、当店の登録や在庫に無い物も含まれていますが、当時のミックスを以下に添付しましたので、ご参考までにどうぞ!
Bobby Konders WBLS 1991 by Beppe D. on Mixcloud Fabio & Grooverider - Kiss 100 FM - 1992 by Rave Archive Uk � on Mixcloud
(backtobasic)(15feb04)(15mar01_01)
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BACK TO BASIC / TECHNO & HOUSE |
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介して行きます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(14dec04)(14dec04_29)(Intelligence)
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REBEL MC THE WICKEDEST SOUND (THE WICKEDEST REMIXES)
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label : DESIRE RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
BARRINGTON LEVYのヴォイスサンプルをフックに使い、REBEL MC作品ではお馴染みTENOR FLYのフロウが煽るUKレイヴ〜ラガ・ブレイクビーツ「THE WICKEDEST SOUND」のリミックス盤。セカンド・サマー・オブ・ラブを連想させる多幸な鍵盤から、裏打ちスカンキン・ブレイクに展開する「SWEMIX REMIX」(SAMPLE 1)。サイケデリックな雰囲気漂いダブ・ブレイクビーツとしても楽しめる「THE BUFF-BUFF MIX」(SAMPLE 3)など、個性的なリミックスを披露した好盤!!<1412-2-KINKA>
1. The Wickedest Sound (Swemix Remix) / 2. The Wickedest Sound (Instrumental Remix) / 3. The Wickedest Sound (The Buff-Buff Mix) (14dec02)(14dec02_11)(dbb)
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BREAKBEATS / REGGAE & DUB |
試聴: / /
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BACK TO BASIC
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
特集"BACK TO BASIC"随時更新しています!
シカゴのゲイ・ディスコ、『WAREHOUSE』を発祥とするハウス・ミュージック。
80年代後半から90年代にかけ、ハウスの中心はシカゴからニューヨークやデトロイト、イギリスに移り、セカンド・サマー・オブ・ラブやアシッド・ハウスのムーブメントとも伴い、ベルギーやイタリアを始めとするヨーロッパ全域に広がりをみせ、アンビエントやジャズ、アフロ、ラテン、レゲエやワールド・ミュージックと言った様々な音楽や文化とクロスオーバーし、飛躍的な進化を遂げました。
もともとDJ発信の音楽であり、サンプラーを主体とした楽曲作りで、アイディアが先行したこの時代特有の、良い意味で洗礼されていない80年代後半から90年代中頃までの独特の質感を持ったアーリー・ハウスや、それに付随するグラウンド・ビート、クラシック等をGLOCAL RECORDS流にセレクトしました。
現在のダンスミュージックにも大きな影響を及ぼし、素晴らしいアイディアに満ちた刺激的な楽曲を改めて今の耳でレア・グルーヴ的に聞いてみると、現在のダンスミュージックの解釈がまた少し変わるかも知れませんね。(backtobasic)
BACK TO BASIC一覧はコチラからどうぞ!
※文章だけでは伝わりづらいかと思いますので、当店の登録や在庫に無い物も含まれていますが、当時のミックスを以下に添付しましたので、ご参考までにどうぞ!
Bobby Konders WBLS 1991 by Beppe D. on Mixcloud Fabio & Grooverider - Kiss 100 FM - 1992 by Rave Archive Uk � on Mixcloud
(14nov03)(14nov03_24)
(backtobasic)
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THE KLF LAST TRAIN TO TRANCENTRAL (LIVE FROM THE LOST CONT
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label : COMA RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
大名作『CHILL OUT』のサンプリング問題でかなりの物議を醸し出したJIMMY CAUTY率いるTHE KLFによる91年作。
程よくレイヴィーな4/4トラックに、巧みなサンプリング・センスが光った1。セカンド・サマー・オブ・ラブを彷彿させる、ダイナミックな展開が高揚感を与えてくれる2や3も収録。
1. Last Train To Trancentral (Live From The Lost Continent) / 2. Last Train To Trancentral (Live From The Lost Continent) / 3. Last Train To Trancentral (The Iron Horse) (14nov02)(14nov02_16)
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TECHNO & HOUSE |
試聴: / /
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