LOVE CORPORATION GIVE ME SOME LOVE (ANDY WEATHERALL REMIX)
|
label : CREATION RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
EDWARD BALLのエレクトロニック・プロジェクト、LOVE CORPORATIONの楽曲をANDY WEATHERALLがリミックスした91年作!!
程よく唸るアシッディーかつトリッピーなシンセ、女性ヴォイス・サンプルが、エッジの効いたトライバルなブレイクビーツに絡み合う1。流麗なピアノの旋律がドラマチックに奏でる多幸感を得られるバレアリック・チューンの2。まさにこの時代のANDY WEATHERALLらしいセカンド・サマー・オブ・ラブな1枚!※ジャケットに底抜けなどの傷みあり。
1. Give Me Some Love / 2. Give Me Some Love(16nov04)(16nov04_21)(chillbreak)
|
BREAKBEATS / CHILL OUT |
試聴: /
|
|
|
|
PEPE CALIFORNIA SUNSHINE
|
label : FARLOVE / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
日本のバレアリック・ダンス・バンド、PEPE CALIFORNIAによる05年リリース・シングル。遅めの4/4リズムに、レイドバック感溢れるギターやシンセ、トロピカルなスティール・パンも飛び出すフローティング・ナンバー「SUNSHINE」。セカンド・サマー・オブ・ラブ・ムードな「NO SUNSHINE DUB MIX」をはじめ、ダブ・ヴァージョンもGOOD!
1. Sunshine / 2. No Sunshine Dub Mix / 3. Shiny Session By Moog Yamamoto And Ppc (16nov02)(16nov02_07)(jtechnohouse)
|
JAPANESE / TECHNO & HOUSE |
試聴: / /
|
|
|
|
TEACHER CAN'T STEP TWICE
|
label : MANGO / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
BEAT MASTERSの変名プロジェクトTEACHER による90年リリース・シングル。グルーヴィーなベースラインをはじめとした躍動感のあるリズムにアフロ・ギターやヴォイスサンプルが絡み展開した、セカンド・サマー・オブ・ラブ経由の絶品トロピカル・アフロ・ハウス!大推薦!!<1607-1-KINKA><1607-1-KAZAMATSURI><1607-1-GNT>
1. Can't Step Twice (On The Same Piece Of Water) / 2. Can't Step Twice (Right Brain Mix) / 3. Can't Step Twice (The Why Mix) (summertime)(backtobasic)(16July01)(16July01_09)(afblla_h)
|
TECHNO & HOUSE / ORGANIC GROOVE / BACK TO BASIC |
試聴: / /
|
|
|
|
AQUASKY FEAT. THE RAGGA TWINS GIVE IT UP (OLD SKOOL STYLE)
|
label : PASSENGER / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ロンドンのサウンドシステムで活躍していた2人組、THE RAGGA TWINSをフィーチャーした08年リリース・シングル。セカンド・サマー・オブ・ラブ〜 初期レイヴ感とエレクトロが一体となり展開するトラック上で貫禄のフロウが炸裂する「GIVE IT UP (OLD SKOOL STYLE) 」を、リミックス・ヴァージョンを含め全3ヴァージョン収録。<1604-1-GNT>
1. Give It Up (Old Skool Style) / 2. Give It Up (Old Skool Style) - Trevor Loveys Remix / 3. Give It Up (Old Skool Style) - Aquasky 'Clunk Clik' Dub (16apr01)(16apr01_02)
|
BREAKBEATS |
試聴: / /
|
|
|
|
ONE DOVE WHITE LOVE
|
label : FFRR / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
PRIMAL SCREAMの名作『SCREAMADELICA』のプロデュースでも知られる、ANDREW WEATHERALLが手掛けたグループ、ONE DOVEによる93年リリース・シングル。
重心低く叩き付けるようなトライバル・ビートに民族ヴォイスや神秘的な女性ヴォイスが絡み、心地よいサイケデリック空間に引き込まれるトライバル・ナンバーの1。美しい光景が何処までも続きそうなバレアリック・ナンバーの2。セカンド・サマー・オブ・ラブ直系のドラッギーな音空間の中でトリップする前半。中盤のブレイク後はアップテンポな4/4トラックに展開するSLAMによるリミックスの3。
1. White Love (Higherwatha) / 2. White Love (Guitar Paradise Edit) / 3. White Love (Slam Mix) (16mar04)(16mar04_21)
|
BREAKBEATS |
試聴: / /
|
|
|
|
SAINT ETIENNE NOTHING CAN STOP US
|
label : WARNER BROS. RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ロンドン出身の3人組、SAINT ETIENNEによる92年リリース・シングル。
DUSTY SPRINGFIELDの 「I CAN’T WAIT UNTIL I SEE」をサンプリングした、心地よくキャッチーなメロディーと囁くようなヴォーカルで多幸感溢れるサウンドを披露する1(SAMPLE 1)。ご存知MASTERS AT WORKSによる別プロジェクト、KENLOUによる90'Sハウスにリミックスした2(SAMPLE 2)。MASTERS AT WORKSでのリミックスも収録。ダブにも通じるサイケデリックなトラックに、ドリーミーな鍵盤のフレーズがセカンド・サマー・オブ・ラブ直撃のダンス・ナンバーの6(SAMPLE 3)。
1. Nothing Can Stop Us (12" Remix) / 2. Nothing Can Stop Us (Ken/Lou Dub) / 3. Nothing Can Stop Us (Bonus Beats) / 4. Nothing Can Stop Us (House Mix) / 5. Nothing Can Stop Us (Masters At Work Dub) / 6. Speedwell (16mar04)(16mar04_21) (springaffair)
|
NEW WAVE & ROCK |
試聴: / /
|
|
|
|
【特集】BACK TO BASIC
|
label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
シカゴのゲイ・ディスコ、『WAREHOUSE』を発祥とするハウス・ミュージック。
80年代後半から90年代にかけ、ハウスの中心はシカゴからニューヨークやデトロイト、イギリスに移り、セカンド・サマー・オブ・ラブやアシッド・ハウスのムーブメントとも伴い、ベルギーやイタリアを始めとするヨーロッパ全域に広がりをみせ、アンビエントやジャズ、アフロ、ラテン、レゲエやワールド・ミュージックと言った様々な音楽や文化とクロスオーバーし、飛躍的な進化を遂げました。
もともとDJ発信の音楽であり、サンプラーを主体とした楽曲作りで、アイディアが先行したこの時代特有の、良い意味で洗礼されていない80年代後半から90年代中頃までの独特の質感を持ったアーリー・ハウスや、それに付随するグラウンド・ビート、クラシック等をまとめた『BACK TO BASIC』というバナーがGLOCAL RECORDSのHPに出来ました。
現在のダンスミュージックにも大きな影響を及ぼし、素晴らしいアイディアに満ちた刺激的な楽曲を改めて今の耳でレア・グルーヴ的に聞いてみると、現在のダンスミュージックの解釈がまた少し変わるかも知れませんね。
GLOCAL RECORDSでは先日特集を組んだインテリジェンス・テクノも含め、今後もこの周辺の音楽を随時紹介していきますので是非一度チェックしてみて下さい!
BACK TO BASIC一覧はコチラ
(12sep01)
(backtobasic)(16mar01)(16mar01_05)
|
TECHNO & HOUSE / BREAKBEATS / BACK TO BASIC |
|
|
|
|
【特集】INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO
|
label : / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(16Jan03)(16Jan03_21)(Intelligence)
|
INTELLIGENCE TECHNO |
|
|
|
|
INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
|
label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(15nov03)(15nov03_22)(Intelligence)
|
INTELLIGENCE TECHNO |
|
|
|
|
JOI ASIAN VIBES
|
label : REAL WORLD RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+ |
当店ではお馴染みのLES NATION RECORDSからも作品をリリースするFAROOK SHAMSHERとHAROON SHAMSHEによるユニットJOIによる99年作。
破棄力のあるベースラインが印象的なブレイクビーツ上を、タイトル通りエイジアンなスキャットやコーラスが絡み展開する1。唸るベースが印象的な不規則に刻むトラックを軸にエスニックなブレイクビーツを披露した2。セカンド・サマー・オブ・ラブな高揚感溢れるシンセやギターも加わり、野外うけも良さそうな3もナイス!※ジャケットに若干の底抜けあり。
1. Asian Vibes (Radio Edit) / 2. Asian Vibes (Way Out West Mix) / 3. Asian Vibes (Skeewiff East Meets West Mix) / 4. Asian Vibes (Skeewiff Dub Mix)(15sep03)(15sep03_21)(e&o)
|
BREAKBEATS / ORGANIC GROOVE |
試聴: / /
|
|
|
|