JELLO LUNGBONE EP
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label : PEACEFROG RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
BOLA名義でのリリースや、古くはテクノの新たなる方向性を提示した歴史的大名盤『ARTIFICIAL INTELLIGENCE II』等にも楽曲提供していたDARRELL FITTONによる、JELLO名義での03年作。
DARRELL FITTONらしい細かく綿密にプログラミングされた音響仕掛けのトラックに、美しくも深いアンビエンスな上音が絡み展開される3トラックを収録。
1. Lungbone (Tongue Bone) / 2. Damask / 3. Vibe-A-Rolla (Scump Mix) / 4. O'verb (Dualite Mix) / 5. Conokut (Reconix Mix)(24oct02<-font>(24oct02_07)<-font>(chillbreak<-font>
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BREAKBEATS / CHILL OUT |
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V.A. ARTIFICIAL INTELLIGENCE
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label : WARP RECORDS / format : LP condition : 新品 |
『テクノの新たなる方向性を提示した歴史的大名盤!』
エレクトロニック・ミュージック史における最重要コンピ 『Artificial Intelligence』が30年ぶりにヴァイナル・リイシュー。 エイフェックス・ツイン、オウテカ、リッチー・ホウティン、 アレックス・ピーターソンらの貴重な初期音源を収録。
エイフェックス・ツイン、オウテカ、スクエアプッシャー、ボーズ・オブ・カナダ、フライング・ロータス、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーら、先鋭的アーティストを数多く輩出し、衝撃的なMVやアートワークといったクリエイティブの分野においても音楽史に計り知れない功績を刻み続けているレーベル、〈Warp Records〉が30年前にリリースした伝説的コンピレーション『Artificial Intelligence』をリイシュー。
1992年にリリースされたこのコンピレーションは、エイフェックス・ツインのザ・ダイス・マン(The Dice Man)名義、オウテカ、リッチー・ホウティンのアップ!(UP!)名義、B12のミュージコロジー(Musicology)名義、アレックス・ピーターソン(ジ・オーブ)とジミー・コーティ(The KLF)などの初期の貴重なトラックを収録している。
本作は〈Warp Records〉の1992年から1994年にかけてリリースされた"Artificial Intelligence"シリーズの最初の作品で、シリーズからは続いてエイフェックス・ツインのポリゴンウィンドウ名義の『Surfing On Sine Waves』、 ブラック・ドッグ・プロダクションズの『Bytes』、B12の『Electro-Soma』、リッチー・ホウティンのF.U.S.E名義の『Dimension Intrusion』、スピーディJの『Ginger』、オウテカの『Incunabula』、そして『Artificial Intelligence II』がリリースされた。
ゲートフォールドスリーブはデザイナーズ・リパブリックによって再構築され、Ten Eight Seven MasteringのBeau Thomasによって、クラシックなブラック・ワックスでカットされている。
1. the Dice Man - Polygon Window / 2. Musicology – Telefone 529 / 3. Autechre – Crystel / 4. I.A.O. – The Clan / 5. Speedy J – De-Orbit / 6. Musicology – Preminition / 7. UP! – Spiritual High / 8. Autechre – The Egg / 9. Speedy J – Fill 3 / 10. Dr. Alex Paterson – Loving You Live(22dec02)<-font>(22dec02_09)<-font>(Intelligence)<-font>
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
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ARTIFICIAL INTELLIGENCE HOOKED ON / 100%
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label : V RECORDINGS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ブリストル勢のドラムンベース作品を多くリリースするレーベルV RECORDINGSからリリースした、ZULA WARNERとGLENN HERWEIJERのデュオARTIFICIAL INTELLIGENCEによるシングル。ダイナミックな女性ヴォイス・サンプルを絡めた、ジャジーな雰囲気も伺えるドラムンベースを収録。
1. Hooked On / 2. 100%(22june01)<-font>(22june01_06)<-font>
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JUNGLE & DRUM'N BASS |
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YO3 DEEP SLEEP EP
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label : GENERAL PRODUCTION RECORDINGS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
THE BLACK DOG、BEAUMONT HANNANT、LUKE SLATER、GERM、PLAIDの初期作品をリリースしている、UKのテクノ/エレクトロニック・ミュージック・レーベルGENERAL PRODUCTIONからのシングル。WARP RECORDSからの歴史的大名盤『ARTIFICIAL INTELLIGENCE II』にも参加しているBEAUMONT HANNANTによる別名義YO3による94年作。綿密にプログラミングされたトラックと、空間的に配置された神秘的なコード感が見事に融合したアンビエント・テクノを収録した大推薦盤!
1. Deep Sleep / 2. Scramble / 3. Liquid Flow / 4. No More Lies(20dec02)<-font>(20dec02_07)<-font>(Intelligence)<-font>
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
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BEDOUIN ASCENT SCIENCE, ART AND RITUAL
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label : RISING HIGH RECORDS / format : 2LP condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
BEDOUIN ASCENTことKINGSUK BISWASによる、名門RISING HIGH RECORDSからリリースした94年リリースのファースト・アルバム。
曲によってはトライバルな民族音楽の要素も取り入れた、綿密にプログラミングされたトラックを軸に、空間的に配置された心地よいなコード感が見事に融合した、ポリリズミックな作品に仕上がっています。WARP RECORDSの『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』等と並び、その後のポスト・アンビエント・テクノの基軸となったとも言える大名盤!!!
SAMPLE 1 (1/2 曲目)
SAMPLE 2 (4/5 曲目)
SAMPLE 3 (6/7 曲目)
1. Ancient Ocean III / 2. Transition-R / 3. Polarity Healing / 4. He Is She / 5. Lost In Glass / 6. August Light / 7. Ancient Ocean II / 8. Beyond The 7th Gate(17nov03)(17nov03_19)(Intelligence)
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TECHNO & HOUSE / AMBIENT / INTELLIGENCE TECHNO |
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【特集】INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO
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label : / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。<1709-2-GNT>
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(17sep01)(17sep01_07)
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
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【特集】INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO
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label : / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(16Jan03)(16Jan03_21)(Intelligence)
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INTELLIGENCE TECHNO |
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FUSE TRAIN-TRACS
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label : WARP RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ARTIFICIAL INTELLIGENCEシリーズの5作目として93年にWARPからリリースした、PLASTIKMAN名義でも活動するRICHIE HAWTINが、FUSE名義として唯一世に残したアルバム『DIMENSION INTRUSION』からのシングル。
エレクトリックなトライバル・ビートが畳み掛けるようにスペイシー空間を疾走する1。低音と高音を強調したドンシャリ・トラックがサイケデリックに突き進む2。アシッドなシンセが唸りまくるトラックと流麗なアンビエント空間が同居するドラマチック・ナンバーの3。※限定ホワイト・ヴァイナル。
1. Train Trac (Train-Abuse) / 2. Train Trac.1 / 3. Train Trac (Kaboose)(15nov04)(15nov04_26)(Intelligence)
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
試聴: / /
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
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(15nov03)(15nov03_22)(Intelligence)
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INTELLIGENCE TECHNO |
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介して行きます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(14dec04)(14dec04_29)(Intelligence)
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