UNDERCOVER RECORDSより、アンダーカバー 2011年春夏コレクションで誕生した愛と哀しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ、マヒトゥ・ザ・ピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」、そして、2023年2月1日発売予定のGEZAN with Million Wish Collectiveのニューアルバムからのシングルカット「萃点(すいてん)」を収録した両A面12inchシングルがリリース。
1. Golden Monkey (2022) / 2. Hippo's Parade (feat. Chris Cheek) / 3. Aftermoon (feat. Frank LoCrasto) / 4. Frog Race (feat. Jeremy Wilms) / 5. Black Cat in the Wind / 6. Go Go Eight (feat. Chris Cheek) / 7. Sementara Itu / 8. Party Bonobos / 9. / Moonnight(22oct02)<-font>(22oct02_11)<-font>(22oct_reco)<-font>
Side A
1-breker blaker (from giza 2017) / 2-unreleased 1 (2021) / 3-loop1 (from beats and vibes 2011) / 4-meditate (from slave of junk system 2012) / 5-sun beam inst (2012) / 6-lynx (from animizm 2019) / 7-yesterday feat bugseed (from pier7 2014) / 8-6sense (from slave of junk system 2012) / 9-mokamatari (from libra loops 2019) / 10-loop2 (from beats and vibes 2011) / 11-teen age tapes1 (2010) / 12-A.K.I.ROUD (from beats and vibes 2011) / 13-rom and rum (from beats and vibes 2011) / 14-back in the days (from TOMORROW-10:30 2013) / 15-on and on (from slave of junk system 2012) / 16-soul in the hole (from from fixation 2013)
label : / format : MIX CD condition : 中古 RD-M / JKT-M
【MIX CD】昼間に外や窓全開の空間で聴くと気持ちのよい balearic sound から幕開け、ethnic な deep house、beat down、jazzy、soulful な deep house へと展開し、laidback した balearic soundが deep house にミックスしていき、トップスピードにのって最後は chemical brothers の asleep from day が速回しの atmospheric なサウンドとのミックスで最高潮に導いてくれる。タイトル通り、chill でアッパーな快適な旅へ連れて行ってくれます。ジャケットデザインは、村岡洋樹によるアートワーク。
Running time 60min
【DJ TOM WAVES】1984年、東京文京区に生まれ、10才ごろからスケボーに乗り始める。16才でムラサキスポーツからライダーとしてサポートを受け始める。秋葉原、池袋を拠点にストリートスケーティングに明け暮れ、20才から友達の影響で DJ を始めた。毎日スケートしていた仲間たちと渋谷、六本木を拠点にパーティーをプロデュース。同時にサーフィンにも目覚め、快楽3をループして青春を駆け抜ける。2006年、ドメスティックスケートアパレルブランド、カラーコミュニケーションズのファーストライダーとなりスケートトリップ、サーフトリップ、DJパーティーとマルチに活動。2010年、サーフィンで海に入る直前、砂浜で頭部に受けた衝撃から突如左半身不随となり、9カ月入院、車イスライダーとなるものの、持ち前のポジティブマインドでリハビリを続け、ハンデを背負いながらも台風の波に乗り、スケートボードにも乗っている。2016年、DJ として 1st mix CD “TRIP TO LATIN FREEDOM” をリリース。都内を中心にアンダーグラウンドなスタイルでプレイし続けている。
DJ TOM WAVES(喜久田弘雄 AKA トム)
1984年、東京生まれ。スケートボーダーとして2006年よりCOLOR COMMUNICATIONSのライダーとして活動。2010年にサーフィンをしに海へ入る直前、砂浜で突如受けた頭部への衝撃により左半身不随になるが、持ち前のポジティブマインドとリハビリにより歩けるまでに回復。2012年頃からDJとして都内の現場に復帰し、イベントなどで右腕一本でプレイしている。
DJ MIXTAPEシリーズ【Mitime Tape Series】5作目となる今作は、2021年ドイツの《Sichtexot》よりリリースされたMinor Sightsをはじめとする国内外問わず多くのレーベルから楽曲をリリース、ビートミュージックに焦点を当てたレーベルHermit City Recordingsを主宰するなど幅広く活動し世界中から高い支持を得るビートメイカーtajima halの新録DJ mix
80年代後半より東京のディスコ/クラブで箱付きのDJをスタートし、キャリア30年の節目を迎えたベテランKINKA。ディスコ、ハウス、レゲエ/ダブワールドミュージック、レアグルーヴ、ジャズ、テクノ等各々….ジャンル/国境/時代を越えた素晴しい音楽を、自身のDJ/楽曲制作を通じて伝えて来たKINKA。その活動の集大成とも言えるメモリアルなミックステープが、注目のレーベルTastee T Productionからリリース。
タイトルは『Mitime tape series1 Favorite Songs』。フォルクローレに始まり、ジャズ、南米音楽、ソウル、ディスコ….。KINKAの広大で奥深いレコードコレクションから、"時代を越えた普遍性""今の時代に響く先鋭性"をも併せ持つ珠玉の楽曲の数々が紡がれていく。"Life WIth Music"を体現するKINKAの音楽愛と長年の経験が内包されたこのミックステープは、多くのミュージックラヴァーにとって大切な1本になるだろう。