SHANTEL DISKO PARTIZANI REMIXES
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label : ESSAY RECORDINGS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
バルカン・ビートを世界に知らしめた男、SHANTELによる5枚目のアルバム『DISKO PARTIZANI』からのリミックス・シングル(08年作)。
ミドル・テンポの4/4ビート上をジプシーブラス、妖艶な女性ヴォーカルが舞い、中盤より激しい効果音とともにダンスホール・ビートに展開していく2(SAMPLE 1)。ヘヴィーなビートに、裏打ちのギターを強調させたオリエンタル・ブレイクビーツを披露した3(SAMPLE 2)。オールド・スクールなエレクトロ・ビートを用いてテンポ・アップ、ゲットー感を全面に打ち出した1(SAMPLE 3)も収録。
1. Disko Partizani (Yamaha.Eletrico Remix) / 2. Disko Partizani (Marcus Darius Meets Tricky Cris Remix) / 3. Disko Partizani (Dublex Inc. Remix) (13Nov01)(13Nov01_07)(e&o)
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BREAKBEATS / ORGANIC GROOVE |
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
DUBSTEP〜UK GARAGE〜JUKEなどの音源は下北沢のDISC SHOP ZERO で豊富に取り扱いしております。また店長の飯島氏による情報もかなり重要&参考になりますので、是非覗いてみては如何でしょうか。
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介して行きます。<1304-2-GNT>
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから(Intelligence) (13Sep03)(13Sep03_20)
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INTELLIGENCE TECHNO / INTELLIGENCE TECHNO / INTELLIGENCE TECHNO |
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TRICKY DISCO HOUSE FLY
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label : WARP RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
現在でもコアなファンを持つLEE NEWMANとMICHAEL WELLSの2人からなるTRICKY DISCOによるWARP RECORDSからの91年作。
シンプルな4/4トラックにブレイクビーツ的なスネアを配置し、弦楽器の様なシンセや女性のヴォイスサンプルを散りばめた、アーリー・レイヴの1、男性のヴォイスサンプルをバリのケチャ的に使った、シカゴ・ライクな2を収録。<1309-1-GNT>
1. House Fly / 2. Flyspray (13Sep01)(13Sep01_05)(Intelligence)
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
試聴: /
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TALVIN SINGH BACK TO MINE
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label : DMC / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
THE ORB、TRICKY等もリリースしている"BACK TO MINE"シリーズ。本作はUKエイジアンを代表するアーティストでありタブラ奏者、TALVIN SINGHが監修。
ノルウェーのジャズ・トランぺッター、 NILS PETTER MOLVAERの楽曲をROCKERS HI-FIがリミックスした2。DREADZONEによるエスニックなダウン・テンポの3。艶やかなインディアンヴォイスを披露したSWATI NATEKARによる4など、残念ながら3枚組LPのうちの1枚ですが素晴らしい内容です!
※3枚組LPのうちの1枚。
1. Craig Armstrong – Weather Storm / 2. Nils Petter Molvaer – Song Of Sand II (Coastal Warning Mix By Rockers Hi-Fi) / 3. Dreadzone – Cave Of Angels / 4. Swati Natekar – Kabhi Unke Milan Ke Asha Ne(13July03)(13July03_19)(chillbreak)(GKK)
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BREAKBEATS / ORGANIC GROOVE / ALL 630YEN |
試聴: / /
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THE ORB BACK TO MINE
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label : DMC PUBLISHING / format : 3LP condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
「ALEX PATERSON監修。ほぼ全曲お薦めです。名作コンピレーション!!!」
ROOTS MANUVA、TRICKY等もリリースしている"BACK TO MINE"シリーズ。本作はTHE ORBのALEX PATERSONが監修。APHEX TWIN、 THE LAND OF GREEN GINGERやROBERT FRIPPとのユニット、FFWDの美しいアンビエント・トラック、THE SMITHの「THERE'S A LIGHT THAT NEVER GOES OUT」のエレクトロニカ・ヴァージョン等を収録。ブレイクビーツ〜ジャングル〜アンビエント〜チルアウトなど、幅広いジャンルを統一感ある世界観に収めた名作コンピレーション・アルバム。推薦盤!!!
SAMPLE 1 (3/4 曲目)
SAMPLE 2 (6/9 曲目)
SAMPLE 3 (13/14 曲目)
1. Aphex Twin – Polynominal-C / 2. Charles Webster – Be No One / 3. The Orb - The Land Of Green Ginger / 4. Creature – Ow Much! / 5. Thomas Fehlmann – I Wanna Be A Fishy / 6. Juno Reactor – Nitrogen Pt. 1 / 7. Chi-Lites, The – Have You Seen Her / 8. Electric Chairs – Barbie Girl (Tf Long Version) / 9. B12 – Interim / 10. Aphex Twin – Blue Calx / 11. Joachim Spieth – You Don't Fool Me / 12. F.F.W.D – Hempire / 13. Julee Cruise – Falling / 14. Schneider Tm Vs. Kpt. Michi.Gan – The Light 3000(13jun04)(13jun04_28)(chillbreak)
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BREAKBEATS / CHILL OUT |
試聴: / /
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
DUBSTEP〜UK GARAGE〜JUKEなどの音源は下北沢のDISC SHOP ZERO で豊富に取り扱いしております。また店長の飯島氏による情報もかなり重要&参考になりますので、是非覗いてみては如何でしょうか。
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介して行きます。<1304-2-GNT>
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから(Intelligence) (13apr03)
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INTELLIGENCE TECHNO / BLEEP TECHNO / AMBIENT |
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
DUBSTEP〜UK GARAGE〜JUKEなどの音源は下北沢のDISC SHOP ZERO で豊富に取り扱いしております。また店長の飯島氏による情報もかなり重要&参考になりますので、是非覗いてみては如何でしょうか。
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介して行きます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから(13apr02)(Intelligence)
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INTELLIGENCE TECHNO / BLEEP TECHNO / AMBIENT |
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SUB SUB WITH TRICKY SMOKING BEAGLES
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label : ROBS RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
マンチェスターを拠点に置くバンドであるSUB SUBと、MASSIVE ATTACKの作品にも参加していた、TRICKYによる96年のコラボ作。
シネマティックな雰囲気も漂うインダストリアルなサウンドメイクに、TRICKY特有のポエトリー風のラップが絡むタイトル曲と、ロッキン・ブレイクス「CRUNCH」を収録。
1. Smoking Beagles / 2. Crunch / 3. Smoking Beagles (Instrumental)(13apr02)
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BREAKBEATS / NEW WAVE & ROCK |
試聴: / /
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TRICKY BLACK STEEL
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label : 4TH & BROADWAY / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
古くはブリストルのDJ集団、WILD BUNCHの準メンバーとしても在籍し、MASSIVE ATTACKの作品にも参加していた、TRICKYによる95年リリース作。
レゲエやダブは勿論ですが、ブリストル・サウンドのもう一つの側面である、ニューウェーヴ〜ロックの要素をブレイクビーツに落とし込んだ4ヴァージョンを収録。※ポスター付き。
1. Black Steel (Album Mix) / 2. Black Steel (Live Mix) / 3. Black Steel (Been Caught Steeling Mix) / 4. Black Steel (In The Draw Mix)(13apr02)
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BREAKBEATS |
試聴: / /
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TRICKY MAKES ME WANNA DIE
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label : 4TH & BROADWAY / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
古くはブリストルのDJ集団、WILD BUNCHの準メンバーとしても在籍し、MASSIVE ATTACKの作品にも参加していた、TRICKYによる97年リリース作。
96年にリリースされたセカンド・アルバム『PRE-MILLENNIUM TENSION』からのシングルで、リミキサーとしてSTEREO MC'SとA GUY CALLED GERALDが参加しています。個人的には、うっかり泣いてしまいそうな位アンニュイな、SAMPLE3のオリジナルがオススメです。クリアーヴァイナル。ポスター付き。<1304-2-GNT>
1. Makes Me Wanna Die (The Weekend Mix - Full Version) /2. Piano (The Green Stinky Mix) / 3. Here Come The Alien / 4. Makes Me Wanna Die (Album Version) (13apr02) (chillbreak)
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BREAKBEATS |
試聴: / /
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