THE BUGGLESやガールズ・ユニットT.A.T.U.の仕掛人でもある、TREVOR HORNのプロジェクト、THE ART OF NOISEによる大名作。85年作。
84年にリリースされ、世界の音楽シーンに衝撃を与えた『WHO'S AFRAID OF THE ART OF NOISE』からのシングルで、LARRY LEVENもプレイし、ガラージ・クラシックとしても有名な、パーカッシヴなチル・トラックに金管楽器や、ヴォイス・シンセのの切な気なメロディが乗る「MOMENTS IN LOVE」と、DJ HIKARUもプレイしていたエレクトロ・クラシック「BEATBOX」を収録した人気盤。<1307-4-KAZAMATSURI>
1. Moments In Love (Beaten) / 2. Moments In Love / 3. Beatbox (Diversion Ten) / 4. Love Beat (13July04)(13July04_28)(backtobasic)(GKK)(chillbreak)
TIMMY REGISFORDからJEFF MILLS、日本ではDJ HIKARUもプレイしていた、SLICKによるファンキー・ディスコ「SPACE BASS」(SAMPLE1)をはじめ、ガラージ・クラシック「JINGO」でお馴染みのパーカッショ二スト、CANDIDOによる人気曲「DANCIN' AND PRANCIN'」(SAMPLE2)、そして何故かクレジットがFIRE CRACKERSになっていますが、YMOがMARTIN DENNYの「FIRE CRACKER」をカバーしたSAMPLE3も収録したバラエティー豊かなコンピレーション。<1307-3-JAHTOME><1307-3-KAZAMATSURI>
1. Slick – Space Bass / 2.Candido – Dancin' And Prancin' / 3. Gene Page – Close Encounters Of The Third Kind / 4. Weeks & Co. – Knock, Knock / 5. Fire Crackers – Computer Game (Theme From The Invaders) / 6. Tony Cook & The Party People – On The Floor (Rock It) / 7. Cloud One – Atmosphere Strutt / 8. Cloud One – Spaced Out(13July03)(13July03_22)
LOOPJUNKTION以降もLIBRA RECORDからのリリースなど独自の活動を続けるミスターソウルマン AKA 魂のラッパー「山仁」と、犬式での活動後、TCHIKY'Sや鎮座DOPENESS&DOPING BANDなどに参加してきたギタリスト「たねうえたろう A.K.A 三根星太郎」からなるユニット「アコースティックス&ソウルギャング」。痛快なアルバム『SINGER SONG GANG』から限定7インチが登場。ギターと唄。無駄なものがすべて削ぎ落とされたラップのような唄/唄のようなラップを2曲収録。
“HIPHOPより優しく、SOULよりしなやかで、RAGGAEより哀しく、BLUESより懐かしい”という表現がまさにぴたりと当てはまる最新型の日本歌謡「JUST A ジゴロ」。山仁の代表曲であり、06年のソロアルバム『愛』にてCRO-MAGNONの演奏とともに収録されていた楽曲「娘」を、リズム感抜群の爽快なカッティングギターをバックにしたよりシンプルな、より剥き出しな、ほのかにラテンな、ちょいと踊れるアレンジで再登場。すでにDJ HIKARUのMIX CD『COUNTRY OF ORIGIN JAPAN』に収録され話題を呼んでいる1曲が嬉しいアナログカット!ジャケットは当店でもお馴染み、神保 哲太による書き下ろし!<1307-1-KAZAMATSURI><1307-1-JAHTOME>
1. JUST A ジゴロ / 2. 娘 (13July01)(13July01_04)(japaneseorganic)