1. Volaron Las Garzas / 2. La Cosquillita / 3. Tanto Tanto / 4. Pegadito / 5. Cumbia Celeste / 6. El Chupaflor / 7. El Vaquero / 8. La Casa En El Aire / 9. La Pava / 10. Los Novios / 11. El Mejoral / 12. Callate Corazon / 13. Lamento Naufrago
キューバを代表するデュオ、Dúo Los Compadresによるアルバム。絶妙なハーモニーと味わい深い掛け合いを軸に、ソンやボレロなどキューバ音楽の魅力をたっぷりと収録。温かみのあるアコースティックな演奏と人情味あふれる歌声が心地よく響く、クラシック・キューバン・ミュージックの名盤です。
1. Asi Son Los Compadres / 2. Mi Baragua / 3. Me Dicen Gua Gua / 4. Tu Habanera / 5. Yo No Quiero Llamarte / 6. Flor Yurumina / 7. Potpourri Aires Cubanos / 8. La Bayamesa / 9. Cantando Mi Son Me Muero / 10. Que Toquen Su Laud(26july03)<-font>(26july03_18)<-font>
1. Licor Bendito / 2. Cenizas / 3. En La Palma De La Mano / 4. Plazos Traicioneros / 5. Entre Risas, Copas Y Discos / 6. Un Juramento De Amor / 7. Ahora Me Traicionas / 8. Sin Reservas / 9. La Tuve Que Dejar / 10. Avisame(26july03)<-font>(26july03_18)<-font>
アルバムの幕開けは、USのニューウェイヴ・ラテン・バンドとして耳の早いリスナーから注目を集めるミラマール(Miramar)のメンバーが参加した「Tiempo」で、インストゥルメンタル主体の印象が強いオブトロピークが、あえて歌モノかつミッドテンポでメロウな楽曲を冒頭に配したことは、既存のファンの裏をかく鮮烈な宣言とも言える。カンボジアン・ロックへの深い敬愛を抱くクマイルス(Les Khmers)からは西岡ディドリー、サムット野辺、和泉美紀が参加。「Golden Beauty」では西岡のギターがスパイスとなり、とりわけ「Theme of Kitaro Okuwa」でのクメール語と日本語が織りなす多幸感あふれるエキゾチックな展開は類を見ない音楽世界である。さらに、ブルックリンのクンビア・バンド、チチャ・リブレ(Cicha Libre)のジョシュア・キャンプがオルガンで参加したUSのエキゾチック・バンド、ウェット・サウンズ(Wet Sounds)のカバーである「Flux Tide」では、ジョシュアによるFarfisaオルガンのサイケデリアを通じて更なる深淵へとリスナーを誘う。
そして今作のもう一つの注目点は、ギターレス・バンドである彼らが、国内屈指のギタリストたちを招聘していることだろう。サーフ/ガレージ界の重鎮であるジャッキー&ザ・セドリックス(Jackie&The Cedrics)のロッキン・エノッキー、カリプソやアフリカンを独自に消化するカセットコンロス(Cassette Con-los)やペンペンドンピー(Peng Peng Dong Peee)のワダマンボ、エキゾチコ・デ・ラゴ(Exotico De Lago)で見せる濃密な世界観をそのギターの音色に投影する長久保寛之、そしてかつてのメンバーで、旧知の仲である八木橋恒治。彼ら多種多様な弦の響きが、オブトロピークの強固なグルーヴと交差する。また、民謡クルセイダーズでもその音色は特異なものであったmoeのプログレッシブな鍵盤や、ムンビア・イ・スス・カンデロソス(Mumbia Y Sus Candelosos)の小林ムツミによるパーカッションは、全編を通じてトロピカルな熱量を加えている。
物語が佳境を迎える「Gerry in The Desert」では、元バンデラス(Banderas)の小関一馬が披露するスリリングなピアノがメンバーと真っ向から火花を散らし、アルバム最大のハイライトを形成する。大団円を飾るのは、ラテン・プレイボーイズの名曲「Forever Night Shade Mary」のカバーで、3人のメンバーのみで奏でられるメロウな演奏は、レコードの針を上げ、再びA面1曲目へと戻りたくなるような見事な構成となっている。自らもシガー・ファング(Siguah Fang)というエキゾ・バンドのリーダーをつとめるアートワークを手掛けたYOTSの独特な視覚世界を含め、本作は音楽、視覚、そしてレコードというフォーマットそのものが一体となった、現代エキゾチカの金字塔と呼べる仕上がりである。(メーカーインフォより)
1. Tiempo (feat. Miramar) / 2. Golden Beauty (feat. Nishioka Diddley) / 3. Flux Tide (feat. Joshua Camp) / 4. Sunday Sunny Silver River (feat. Hiroyuki Nagakubo) / 5. Nocky Nock (feat. Rockin’ Enocky) / 6. Joy Joy (feat. moe) / 7. Theme of Kitaro Okuwa (feat. Minori Izumi and Samut Nobe) / 8. Fishcake and Fortune (feat. Koji Yagihashi) / 9. Totem / 10. Cheech is Dead (feat. WADA MAMBO) / 11. Gerry in The Desert (feat. Kazuma Koseki) / 12. Forever Night Shade Mary(26june01)<-font>(26june01_02)<-font>
タイ〜イサーン地方の伝統音楽モーラムを現代的にアップデートする The Paradise Bangkok Molam International Band による傑作アルバム。DJ/ディガーとしても知られる Maft Sai と Chris Menist が、タイ東北部イサーン地方のベテラン・モーラム奏者たちと結成したバンド。
伝統的なケーンやピンのフレーズを軸に、ファンク、サイケ、ダブ、ディスコ感覚を融合した唯一無二のモーラム・グルーヴを展開。土着的な熱気とトロピカルな高揚感、ダンサブルなリズムが一体となった内容で、「Lam San Disco」などフロア映え抜群の楽曲も収録。辺境音楽〜バレアリック〜ワールド・グルーヴ好きまで幅広くおすすめしたい一枚。10曲入り。リプレス盤。
1. Sao Sakit Mae / 2. Roob Lor Pu Tai / 3. Kwang Noi Chaolay / 4. Studio Lam Plearn / 5. Diew Phin Rotfai Kwamreo Soong / 6. Lam San Disco / 7. Zerng India Prayuk / 8. Kiew Sao Pu Tai / 9. Diew Khean Tidsoot / 10. Show Wong Molam International(26may04)<-font>(26may04_26)<-font>(26may_reco)<-font>