エフェクト処理でポリリズムな展開を付けたビートメイクや、アシッディーな上音に上げられるSAMPLE1、リズムをタイトにし、サイケデリック感のあるトランシーなリミックスに仕上げたYOUTHによるSAMPLE2、そしてカップリングの「OSCILLATE AND INFILTRATE」(SAMPLE3)も同ラインながら、パーカッシヴ且つダビーに仕上って◎
1. Drums Are Dangerous (Psychotropic Interference Remix) / 2. Drums Are Dangerous (Psychic Joke Remix) / 3. Drums Are Dangerous (303 Invades Seattle Mix) / 4. Oscillate And Infiltrate (23 Steps To Heaven Remix)(13aug01)(13aug01_4)
リリース直後から多くのDJにプレイされまくった、東欧セルビア出身のGRAMOPHONEDZIEによる10年リリース・シングル。スイング・ジャズのスタンダード「WHY DON'T YOU DO RIGHT」を見事にカットアップし、ダンサブルな4/4ビートにアップ・デートした人気盤。なかでも、DJ SNEAKによる2、オリジナルヴァージョンの3がオススメです！
label : WE CAN DO IT! / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX
毎回、豪快なネタ使いで楽しませてくれる、詳細不明の謎レーベル "WE CAN DO IT" からの7作目。ヘヴィーな4/4ビート上を緻密に計算された上モノがドラッギーに展開し、さらに数々のラテン・ミュージックでカバーされたNAT KING COLE「QUIZAS, QUIZAS, QUIZAS」を被せてしまった問題作。オススメです！
label : WE CAN DO IT! / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX
毎回センス抜群のネタ使いで楽しませてくれる、詳細不明の謎レーベル "WE CAN DO IT" より09年にリリースされた5作目。SERGE GAINSBOURG「REQUIEM POUR UN CON」使いのパーカッシヴかつドープなトラックに、呪術的とも言えるJIM MORRISON（THE DOORS）のヴォイス・サンプルを見事にハメこんだサイケでドラッギーなキラーチューン！※片面プレス。
