BEN SIMS主宰レーベル "INGOMA" より06年にリリースされたコンピレーションEP。エレクトリックなトライバル・トラックに、カットアップした女性ヴォイス・サンプルがリズミカルに絡む1(SAMPLE 1)。土着得的なパーカッションに、中毒性の高い民族調ヴォイスがリフレインするマッシヴ・ナンバーの2(SAMPLE 2)。重心低くグイグイ攻め込むベースラインとパーカッシヴなリズムが絡み疾走するトライバル・ハウスの3(SAMPLE 3)。
1. Mark Williams & Ryo Shimizu - Jump And Shake It / 2. Pre Modelo - Miss Balamada / 3. Paul Mac - The 2nd Effect / 4. Knights Of Jaywick - Seawick Beats(18feb03)(18feb03_14)(tribalmadness)
BEN SIMS主催レーベル "INGOMA" より07年にリリースされたシングル。バツカーダのようも聴こえる跳ねた変則ビートがアグレシッブに突き進む「CAPTURE」。低音を効かせたパーカッシヴ・トラックに、浮遊するシンセのフレーズがループしながらジワジワと高揚する「BLENDING (MARK WILLIAMS REMIX) 」。アップリフティングなパーカッシヴ・ナンバーを披露する「BLENDING」。
BEN SIMS主催レーベル "INGOMA" より07年にリリースされたシングル。ブラジリアンの要素を絡めたパーカッシヴ・ビートにヘヴィーなベースラインが展開、音の抜き差しで抑揚をつけたトライバル・アンセム「ANYTHING BUT」、「CARDS ON THE TABLE」が特にオススメ!ピッチを最大限まで落としてプレイしても楽しめそうな1枚です!
1. Anything But / 2. Return To The Sound / 3. Cards On The Table (16may04)(16may04_23)(tribalmadness)
BEN SIMS主催レーベル、INGOMAから03年にリリースされた、JORGE ZAMACONAによるシングル。
確実にフロアが盛り上がる怒涛のトライバル・ビートが一直線に疾走する1。変則的に刻まれるパーカッシヴなリズムがグイグイと攻め込む2。タメを効かせたパーカッシヴ・トラックに、ドラマチックに奏でるピアノのフレーズとソウルフルでアーバンに歌い上げるな女性ヴォーカルが一体となる3。
1. Fountain Of Blood / 2. 3 And Out / 3. Don't Push It(16apr02)(16apr02_13)(tribalmadness)
BEN SIMS主催レーベル、INGOMAから04年にリリースされた、CAVEによるリミックス・シングル。BEN SIMSによる、アップリフティングなバトゥカダ・トラックの1、パーカッションをカットアップしたGARY MARTINが手掛けた2、そしてNICK HOLDERによる3も収録したトライバル・チューン。
1. Street Carnival (Ben Sims 'Kehso' Remix) / 2. Street Carnival (Gary Martin 'Teknotika' Remix) / 3. Street Carnival (Nick Holder 'Trackheadz' Remix)(13Aug03)(13Aug03_15)(tribalmadness)
BEN SIMS主催レーベル "INGOMA" より03年にリリースされたリミテッド・シングル。バツカダの要素を絡めた祝祭感溢れるリズム、長めに配したパーカッション・ブレイクからの展開も凄まじ過ぎる強烈トライバル・ナンバー「STREET CARNIVAL」を筆頭に、トライバル・アンセム全3トラック収録!
1. Street Carnival / 2. We So Crazy / 3. Tribal War (tribalmadness)(13jun01) (13jun01_05)