UKのイタロ・ディスコのリエディットを中心にリリースするレーベル "AUTOMAN" からのシングル。エレクトロ、シンセポップ、ポストディスコの要素を融合させた独特のサウンドを披露する1は、デンマークのデュオ、LAID BACKが1983年にリリースした「WHITE HORSE」をエディット。CRAIG PEYTONの「BE THANKFUL」は、1974年にWILLIAM DEVAUGHNがリリースした「BE THANKFUL FOR WHAT YOU GOT」のカバー曲をエディット。
1. Laid Back - White Horse / 2. Craig Peyton - Be Thankful...(25feb04)<-font>(25feb04_28)<-font>(r&m)<-font>
UKのイタロ・ディスコのリエディットを中心にリリースするレーベル "AUTOMAN" からの第11作目。
スローモーでパーカッシヴなディスコ・トラックに、グルーヴィーなベースラインが唸り、いなたいシンセのメロディーとエフェクティブな男性ヴォイスが展開するKAZINO「BINARY」。コズミックなシンセが細かく奏でるJUNIOR BYRON「DANCE TO THE MUSIC」。フローティングなシンセがドラマチックに奏でるR.E.M.「COMPUTER COMMUNICATION」。DANIELE BALDELLIファンやシンセ・ディスコ好きは見逃せない1枚です!<1902-2-KINKA>
1. Kazino - Binary / 2. Junior Byron - Dance To The Music / 3. R.E.M. - Computer Communication(19feb02)(19feb02_13)(r&m)
キャッチーなシンセのメロディーとヴォーカルで展開する、CHARLIEのイタロ・ディスコ古典「SPACER WOMAN」のリエディット。ジワジワと身体に入り込むBPM115ぐらいのコズミック・トアックに、ヴォコーダー・ヴォイスが舞うSTARFLIGHTによるエレクトロ・ディスコ「DANCE TO THE BEAT」のリエディット。<1808-4-KINKA><1808-4-GNT>
1. Charlie - Spacer Woman / 2. Starflight - Dance To The Beat(18aug04)(18aug04_22)(r&m)