SIDE A
オアハカからGrupo MijezがS?per Grupo Ju?rezとコラボ作。ユニークな民俗音楽のソニデロヒットをお届けします。「ソン カレンダ」は16世紀に始まったオアハカの伝統的な祝祭曲です。オアハカの祭りのはじまりを告げるダンスと音楽の行進です。同曲は、ダンサーとミュージシャンが通りをねり歩きながら、オアハカのコミュニティ、家族、隣人を結びつけます。ダンサーとミュージシャンは、神話上の人物を描いた衣装や、オアハカの素晴らしい文化的多様性を紹介するカラフルな衣装などを披露します。オアハカの一般的な信仰は街の通りで見ることができ、すべての寺院で、それぞれの「カレンダ」が独特の色のランタンで飾られています。S?per Grupo Ju?rezは1980年代後半にエルエスピナルで結成されたメキシコのトロピカルミュージックバンドです。
SIDE B
Grupo MijezとSimba MusicalのMario Montesとのコラボ作。オアハカのパーティ精神が詰まったクンビアソニデラ。Simba Musicalは、そのスタイルを「トロピカル・バジェナート」と定義し、そのスタイルで1996年以来、メキシコと南米の人々の心をつかんできました。
1. Calenda / 2. Monte Alban(25apr02)<-font>(25apr02_07)<-font>
アルゼンチンのチーチャ・ヒーロー Rolando Brunoと、海外で評価されるエキゾチック・ファンク・バンド of Tropique。お互いの作品への参加やライブでの共演を重ねた2組がついにスプリット・シングルをリリース!
A面の ”Sabadabadá” は、Rolando Brunoの新境地を開くレトロ&ロッキン・チューン。いつにも増して秀逸なダサかっこいいアレンジと、全編に漂うクンビア〜チーチャ臭もさすがの仕上がり。「サバダバダ〜」のコーラスがクセになる!
B面の of Tropique “Fatman”は、Rolandoの楽曲を受けて作られたキャッチー&ダンサブルなナンバー。八木橋恒治のワウを効かせたギター、ゲストの小林ムツミ(民謡クルセイダーズ、Mumbia Y Sus Candelosos)によるチープな電子パーカッションなど、相変わらずのゴチャ混ぜぶりが素晴らしい。炸裂するギターソロが最高!
独特なタッチのアートワークを手がけたのは、Siguah Fangのドラマーとしても知られるイラストレーター YOTS。
1. Rolando Bruno y el Grupo Arevala - Sabadabada / 2. of Tropique - Fatman(25apr02)<-font>(25apr02_07)<-font>
【予約受付中 / 5月中旬発売予定】
USシアトルの名門レーベル "LIGHT IN THE ATTIC" よりリリースされた、日本の1980〜1990年代の環境音楽を集めたコンピレーション作品『環境音楽』にも収録されている、Fumio Miyashitaの名曲「See the Light」のリミックス作品が、N.Y.のレーベルPersonal AffairからLPでリリース。30年の時を経て、今、新たな輝きを放ちながら蘇る!
A1. See The Light (Jody Tenku Remix) (23:34)
B1. See The Light (Eden Aurelius Remix) (6:08)
B2. See The Light (Loop Diary Remix) (6:38)
B3. See The Light (DJ Kumon Remix) (6:00)font color="#ffffff">(25mar04)<-font>(25mar04_27)<-font>(r&m)<-font>(25mar_reco)<-font>
【TAPE】
国内外で高いプロップスを集めるDJ/プロデューサーMamazu(HOLE AND HOLLAND/SABI)が、Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも展開させたアルバム『Alias』。
1月にGLOCAL RECORDSからリリースされるも即完売となったアナログ・エディションに続いて、カセットテープ専門レーベルとして信頼を集めるTastee T Productionとのコラボレーションでカセットテープ・エディションがリリース。
再入荷!
PART2STYLE、ZEN RYDAZ の MaL によるソロアルバム「Primal Dub」シリーズはインストアルバムながら iTunes レゲエチャート1位を獲得、Apple Music も海外で軒並みTOP 10入りするなど、各方面から好評を得た。そして今年6月、メロウで穏やかなダブが新境地へと向かいつつ進化を遂げた「Primal Dub2」(2023年1月リリース) から本人も特に思い入れのある2曲「DUBFUN」と「FLY」を7インチカット。DUBFUN は MaL の次女がアルトサックスと声での参加、そして FLY はボーカリストに ACHARU をフィーチャー。今回のVinyl化に向けて新たにEditを施した意欲作となっている。カバーアートはアルバム同様、東京のアンダーグラウンドシーンに火を灯し続ける BEST MATCH CORNER によるもの。
THA BLUE HERBのO.N.Oはじめ札幌に制作拠点を持ちながら国内外のレーベルなどから精力的にリリース活動しているアーティストやライブ活動を地道に続けているアーティストをRTU musicが招集したコンピレーションアルバム。
RTU music 主催がTHA BLUE HERBのO.N.Oから受けたアドバイスをきっかけにスタートした本企画。札幌を拠点に現在進行形で楽曲制作やライブ活動を行うアーティスト・プロデューサー達が未発表曲を提供し、18曲収録のコンピレーションが完成した。
多彩なジャンルの音楽が集結しつつも、北海道の街や自然、澄み渡る空気から得られたインスピレーションを一貫して感じられるアルバムとなっている。
国内外で高いプロップスを集めるDJ/プロデューサーMamazu(HOLE AND HOLLAND/SABI)が、Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも展開させたアルバム『Alias』。
1月にGLOCAL RECORDSからリリースされるも即完売となったアナログ・エディションに続いて、カセットテープ専門レーベルとして信頼を集めるTastee T Productionとのコラボレーションでカセットテープ・エディションがリリース。