80年代後半より活動し、最初期はA GUY CALLED GERALDも在籍したマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット、808 STATEによる90年リリース・シングル。スピーディーでリズミカルなビートに、西部劇「大いなる西部」のテーマ曲を絡めた壮大なエレクトロ・ブレイクビーツを披露!
1. MC Tunes Versus 808 State - The Only Rhyme That Bites (Extended Version) / 2. 808 State - The Only Rhyme That Bytes (Extended Version)(25feb04)<-font>(25feb04_24)<-font>
ブリティッシュ・レゲエ・バンドUB40「ONE IN TEN」をマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット、808 STATEがリミックスしたシングル。荒削りで重心低いバウンシーなトラックを軸に、アシッディーなシンセも絡めた、レイブ/ブレイクビーツ/レゲエが絶妙なバランスで交わる「ONE IN TEN」のシングル。
1. One In Ten (UB40 Vocal) / 2. One In Ten (UB40 Full Instrumental)
80年代後半より活動し、最初期はA GUY CALLED GERALDも在籍したマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット、808 STATEによる96年リリース・シングル。重圧感のある底から叩き打つビートに、心地良く煌めくシンセやスポークン・ワードが相まる「BOND」。スローモーなエレクトリックなファンキー・グルーヴから中盤以降はレイビーなブレイクビーツへと展開する「CHISLER」。ノイジーでロッキンなブレイクビーツを披露する「BONDED」。
1. Bond / 2. Chisler / 3. Bonded(23oct04)<-font>(23oct04_31)<-font>
ブリティッシュ・レゲエ・バンドUB40「ONE IN TEN」を最初期はA GUY CALLED GERALDも在籍したマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット、808 STATEがリミックスしたシングル。荒削りで重心低いバウンシーなトラックを軸に、アシッディーなシンセも絡めた、レイブ/ブレイクビーツ/レゲエが絶妙なバランスで交わる808 STATEリミックスを3ヴァージョン収録。
1. One In Ten (808 Original Mix) / 2. One In Ten (Fast Fon Mix) / 3. One In Ten (808 7")(23mar04)<-font>(23mar04_31)<-font>(dbb)<-font>
THE BUGGLESやガールズ・ユニットT.A.T.U.の仕掛人でもある、TREVOR HORNのプロジェクト、THE ART OF NOISEによるシングル。
多くのアーティストがサンプリングしたエレクトロ・クラシック「BEAT BOX」(SAMPLE 1)。LARRY LEVENもプレイし、ガラージ・クラシックとしても有名な、パーカッシヴなチル・トラックに金管楽器や、ヴォイス・シンセのの切な気なメロディが乗る「MOMENTS IN LOVE」(SAMPLE 3)を収録。
1. Battle / 2. Beat Box / 3. The Army Now / 4. Donna / 5. Moments In Love / 6. Bright Noise / 7. Flesh In Armour / 8. Comes And Goes / 9. Moment In Love(22dec04)<-font>(22dec04_29)<-font>
80年代後半より活動し、最初期はA GUY CALLED GERALDも在籍したマンチェスター出身のアシッド・ハウス経由ユニット、808 STATEによる90年リリース・シングル。スピーディーでリズミカルなビートに、西部劇「大いなる西部」のテーマ曲を絡めた壮大なエレクトロ・ブレイクビーツを披露!
1. MC Tunes Versus 808 State - The Only Rhyme That Bites (Extended Version) / 2. 808 State - The Only Rhyme That Bytes (Extended Version)(22june01)<-font>(22june01_06)<-font>
THE BUGGLESやガールズ・ユニットT.A.T.U.の仕掛人でもある、TREVOR HORNのプロジェクト、THE ART OF NOISEによる大名作。85年作。
84年にリリースされ、世界の音楽シーンに衝撃を与えた『WHO'S AFRAID OF THE ART OF NOISE』からのシングルで、LARRY LEVENもプレイし、ガラージ・クラシックとしても有名な、パーカッシヴなチル・トラックに金管楽器や、ヴォイス・シンセのの切な気なメロディが乗る「MOMENTS IN LOVE」と、DJ HIKARUもプレイしていたエレクトロ・クラシック「BEATBOX」を収録した人気盤。
1. Moments In Love (Beaten) / 2. Moments In Love (7" Version) / 3. Beatbox (Diversion Ten) / 4. Love Beat(21jan04)<-font>(21jan04_28)<-font>
THE BUGGLESやガールズ・ユニットT.A.T.U.の仕掛人でもある、TREVOR HORNのプロジェクト、THE ART OF NOISEによる大名作。85年作。
84年にリリースされ、世界の音楽シーンに衝撃を与えた『WHO'S AFRAID OF THE ART OF NOISE』からのシングルで、LARRY LEVENもプレイし、ガラージ・クラシックとしても有名な、パーカッシヴなチル・トラックに金管楽器や、ヴォイス・シンセのの切な気なメロディが乗る「MOMENTS IN LOVE」と、DJ HIKARUもプレイしていたエレクトロ・クラシック「BEATBOX」を収録した人気盤。※盤面のスリキズ目立ちます。チリノイズ入る箇所あり、ジャケットに傷みあり。
1. Moments In Love (Beaten) / 2. Moments In Love / 3. Beatbox (Diversion Ten) / 4. Love Beat (18July02)(18July02_09)(chillbreak)