80'Sダンスホール・フレイヴァーのリズムに南国情緒溢れるスティールパンが転がったトロピカル・ナンバー「MUSICAL BRAIN FOOD」。昭和歌謡な雰囲気も伺えるメロディーが印象的な「NUNCA NUNCA」。ヘヴィーなダブ・トラック上をエキゾなホーンやパンがアブストラクトな上モノと共に展開した異色ナンバー「CHILDREN OF THE NITE 」など、ワン&オンリーなダブ・サウンドを全12曲収録。
1. Morocco / 2. Gagarin Goes To Jamaica / 3. Musical Brain Food / 4. Tamakaze / 5. Fruits Ina Mammoth / 6. African Lullaby / 7. Nunca Nunca / 8. Future Observer / 9. Children Of The Nite / 10. Kete And Poco / 11. Love Me Baby / 12. Twinkle Flash Beats(26june01)<-font>(26june01_06)<-font>(jreggaedub)<-font>
label : LIFE LINE / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+
THE BLUE HERBのBOSSとトラック・メイカーWA-CHALLによるユニット、HERBEST MOONによるシングル。しなやかに流れるグルーヴと抑制の効いた展開のなかで、じわじわと高揚感を積み上げていく「REACHIN'」。終盤に現れる美しいピアノ・フレーズは何度聴いても胸を打たれる名場面です。B面「STILL REACHIN'」も深い余韻を残す好ヴァージョン。国産ディープ・ハウス屈指の名作としておすすめしたい一枚です。※盤面のスリキズ目立ちます。
label : CRUE-L RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX
PORT OF NOTESによるシングル。畠山美由紀と小島大介によるユニットならではの、透明感あふれるヴォーカルとメランコリックなメロディーが印象的な「DEAD ANGEL」のオリジナルを収録。さらに、UCHIDA NAOYUKI が原曲の美しさを活かしながら、深い残響と空間処理によって幻想的なダブ・サウンドへと昇華したライブ・ダブミックスも収録。PORT OF NOTESの繊細な世界観とダブの奥行きが見事に融合した一枚。
1. Dead Angel (Uchidub) / 2. Dead Angel (Uchidub Take #1) / 3. Dead Angel (Original) / 4. Minha Mulher (Bobo's Fastest Mix)
THA BLUE HERB RECORDINGS からリリースされた、JUN-GOLD によるシングル。深みのある幻想的でアブストラクトなブレイクビーツを披露する「RIPPLE」、ディープでミステリアスな空気感を纏った「OWL」を収録。さらにB面には、ILL-BOSSTINO がB-ORIGINAL名義でフィーチャリング参加した「TALKING HEAD」を収録。
アルバムの幕開けは、USのニューウェイヴ・ラテン・バンドとして耳の早いリスナーから注目を集めるミラマール(Miramar)のメンバーが参加した「Tiempo」で、インストゥルメンタル主体の印象が強いオブトロピークが、あえて歌モノかつミッドテンポでメロウな楽曲を冒頭に配したことは、既存のファンの裏をかく鮮烈な宣言とも言える。カンボジアン・ロックへの深い敬愛を抱くクマイルス(Les Khmers)からは西岡ディドリー、サムット野辺、和泉美紀が参加。「Golden Beauty」では西岡のギターがスパイスとなり、とりわけ「Theme of Kitaro Okuwa」でのクメール語と日本語が織りなす多幸感あふれるエキゾチックな展開は類を見ない音楽世界である。さらに、ブルックリンのクンビア・バンド、チチャ・リブレ(Cicha Libre)のジョシュア・キャンプがオルガンで参加したUSのエキゾチック・バンド、ウェット・サウンズ(Wet Sounds)のカバーである「Flux Tide」では、ジョシュアによるFarfisaオルガンのサイケデリアを通じて更なる深淵へとリスナーを誘う。
そして今作のもう一つの注目点は、ギターレス・バンドである彼らが、国内屈指のギタリストたちを招聘していることだろう。サーフ/ガレージ界の重鎮であるジャッキー&ザ・セドリックス(Jackie&The Cedrics)のロッキン・エノッキー、カリプソやアフリカンを独自に消化するカセットコンロス(Cassette Con-los)やペンペンドンピー(Peng Peng Dong Peee)のワダマンボ、エキゾチコ・デ・ラゴ(Exotico De Lago)で見せる濃密な世界観をそのギターの音色に投影する長久保寛之、そしてかつてのメンバーで、旧知の仲である八木橋恒治。彼ら多種多様な弦の響きが、オブトロピークの強固なグルーヴと交差する。また、民謡クルセイダーズでもその音色は特異なものであったmoeのプログレッシブな鍵盤や、ムンビア・イ・スス・カンデロソス(Mumbia Y Sus Candelosos)の小林ムツミによるパーカッションは、全編を通じてトロピカルな熱量を加えている。
物語が佳境を迎える「Gerry in The Desert」では、元バンデラス(Banderas)の小関一馬が披露するスリリングなピアノがメンバーと真っ向から火花を散らし、アルバム最大のハイライトを形成する。大団円を飾るのは、ラテン・プレイボーイズの名曲「Forever Night Shade Mary」のカバーで、3人のメンバーのみで奏でられるメロウな演奏は、レコードの針を上げ、再びA面1曲目へと戻りたくなるような見事な構成となっている。自らもシガー・ファング(Siguah Fang)というエキゾ・バンドのリーダーをつとめるアートワークを手掛けたYOTSの独特な視覚世界を含め、本作は音楽、視覚、そしてレコードというフォーマットそのものが一体となった、現代エキゾチカの金字塔と呼べる仕上がりである。(メーカーインフォより)
1. Tiempo (feat. Miramar) / 2. Golden Beauty (feat. Nishioka Diddley) / 3. Flux Tide (feat. Joshua Camp) / 4. Sunday Sunny Silver River (feat. Hiroyuki Nagakubo) / 5. Nocky Nock (feat. Rockin’ Enocky) / 6. Joy Joy (feat. moe) / 7. Theme of Kitaro Okuwa (feat. Minori Izumi and Samut Nobe) / 8. Fishcake and Fortune (feat. Koji Yagihashi) / 9. Totem / 10. Cheech is Dead (feat. WADA MAMBO) / 11. Gerry in The Desert (feat. Kazuma Koseki) / 12. Forever Night Shade Mary(26june01)<-font>(26june01_02)<-font>