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23-5 Cinquieme A-3F, Jingumae 5, Shibuya-ku, Tokyo 150-0001 JAPAN

TEL: 090-3807-2073
E-MAIL: info@glocalrecords.com




KHALIPHONIC

  Page :   1    


DR74032


UNDEFINED
DEFINED RIDDIM
label : KHALIPHONIC / format : LP
condition : 新品

【LP + 7"+ライナーノート+ライブDLコード】

"もはや低音もドラムも鳴らなくても良い、しかしそこにルーツ・レゲエのグルーヴがスペースによって存在する"

こだま和文との『New Culture Days』のリリースも記憶に新しい、Undefinedの待望のLP『Defined Riddim』がここに到着した。モダン・ダブ・サウンドのカッティング・エッジを7インチで届け続けるUSはポートランドの人気レーベル、ZamZam Sounds、本作はその傘下で10インチやLPなど、7インチにこだわらない、さらにエクスペリメンタルなスタイルをリリースする〈KHALIPHONIC〉からのリリースとなる。ZamZam SoundsとUndefinedと言えば、ブリストルのポッセ、Young Echoのリリシスト、ライダー・シャフィークをフィーチャーした2019年のシングル「Three」をリリースしていたが、本作はすでにそのリリース当時から進められてきた作品だという(「Three」は本LPにも収録)。まさに待望のリリースである。

Undefinedは、それぞれ2000年代に日本で花咲いたレゲエ / ダブ・バンドの流れで活躍してきたプレイヤーたちによる、2010年代の新たなスタイルのユニットで、キーボード / プログラマーのサハラ(元The Heavymanners)とドラマーのオオクマ(Soul Dimension)によるデュオだ。サハラはまた彼らの自主レーベルで、自身の作品の他に、さきのこだま和文とのコラボ・シングルや、同じくモダン・ダブ・サウンドを推し進めるイタリアのBabe Rootsの作品もリリースするレーベル〈Newdubhall〉を運営している。2014年のライヴ活動からスタート、アルバム・サイズの作品は本作がはじめてとなる。

LPには、リズム&サウンドとのコラボで知られる、ミニマル・ダブにおけるルーツ・ヴォーカルのパイオニア、ポール・セント・ヒラーレ、そしてライダー・シャフィークが参加の先行シングル曲が収録される。2人によるセッションは、緊張感とともに彼らの作品に独自の“間”をそこかしこに宿すことに成功している。この“間”、文字通り、サウンドに宿るスペースこそ、彼らが体得したダブの秘密に他ならないのだろう。もはや低音もドラムも鳴らなくても良い、しかしそこにルーツ・レゲエのグルーヴがスペースによって存在する。オーセンティックなバンドによるルーツ・サウンドとも、ニュー・ルーツのヘヴィーなデジタル・サウンドとも、そしてテクノ以降のミニマル・ダブとも違った、新たなスタイルのモダン・ダブの道を宣言したアルバムと言えるだろう。もちろん、ミキシング・エンジニアとしてこの前例のないサウンドを築き上げたBim One Productionのe-muraの手腕も特筆に値するものと言えるだろう。

また本作にはLPとともにボーナス7インチが付属する。ルーツ・レゲエ・シンガー、ラス・ダッシャー参加の楽曲「Into The Light」と、そのダブ・ヴァージョンである。2000年代前半、活動期間そのものは決して長くはないものの、その作品に熱狂的な支持者のいる、この国のルーツ・レゲエ・バンド、カルチベーター、そのヴォーカリストというのが最も知られた活動ではないだろうか、その他にもソロ・客演・プロデュースなどでもルーツ・シーンを中心に活躍したシンガーである。しかし、2021年、本作のリリースを前に彼は残念ながらこの世を去ってしまったのだ。恐らく遺作かそれに近い作品となったが、どこかカルチベイターを彷彿とさせる強力なステッパー・サウンドの楽曲は恐らく、そのファンが最も待ちわびていた作品ではないだろうか。ちなみに本作はこの故ラス・ダッシャー、そしてもうひとりの故人に捧げられている。それはレーベル、ZamZam Soundsの日本での最初期からの紹介者でもあり、Undefinedの良き理解者でもあった下北沢にあったレコード・ショップ、DISC SHOP ZERO店主の故・飯島直樹である。彼が主宰の1人に名を連ねるパーティ〈BS0〉でのライダーとのライヴ企画も含めて、本作に連なる影響元として外せない人物であることは間違いないだろう。

さて、本作は、世界限定700枚のアナログ・レコード・オンリー、リプレスなし、デジタルなしというZamZam Sounds / KHALIPHONICの明確なポリシーの元にリリースされる。日本のダブ・サウンドの新たな夜明けを感じさせる、まさに“定義”の外側の、枠の外側へとむき出しに広がっていく、そんな作品であることは間違いないだろう。text by 河村祐介



1. Victims feat. Paul St. Hilaire / 2. Array / 3. After Effect / 4. Second Floor / 5. Mango Step / 6. Tech In Black / 7. Three feat. Rider Shafique / 8. Untitled

【7inch】
1. Into The Light feat. Ras Dasher / 2. Into The Dub(22june01)<-font>(22june01_09)<-font>(jreggaedub)<-font>(22june_reco)<-font>

JAPANESE / REGGAE & DUB / NEW RELEASE(新譜)
 
¥4,000

DR73847


UNDEFINED
DEFINED RIDDIM
label : KHALIPHONIC / format : LP
condition : 新品

【LP + 7"+ライナーノート+ライブDLコード】

"もはや低音もドラムも鳴らなくても良い、しかしそこにルーツ・レゲエのグルーヴがスペースによって存在する"

こだま和文との『New Culture Days』のリリースも記憶に新しい、Undefinedの待望のLP『Defined Riddim』がここに到着した。モダン・ダブ・サウンドのカッティング・エッジを7インチで届け続けるUSはポートランドの人気レーベル、ZamZam Sounds、本作はその傘下で10インチやLPなど、7インチにこだわらない、さらにエクスペリメンタルなスタイルをリリースする〈KHALIPHONIC〉からのリリースとなる。ZamZam SoundsとUndefinedと言えば、ブリストルのポッセ、Young Echoのリリシスト、ライダー・シャフィークをフィーチャーした2019年のシングル「Three」をリリースしていたが、本作はすでにそのリリース当時から進められてきた作品だという(「Three」は本LPにも収録)。まさに待望のリリースである。

Undefinedは、それぞれ2000年代に日本で花咲いたレゲエ / ダブ・バンドの流れで活躍してきたプレイヤーたちによる、2010年代の新たなスタイルのユニットで、キーボード / プログラマーのサハラ(元The Heavymanners)とドラマーのオオクマ(Soul Dimension)によるデュオだ。サハラはまた彼らの自主レーベルで、自身の作品の他に、さきのこだま和文とのコラボ・シングルや、同じくモダン・ダブ・サウンドを推し進めるイタリアのBabe Rootsの作品もリリースするレーベル〈Newdubhall〉を運営している。2014年のライヴ活動からスタート、アルバム・サイズの作品は本作がはじめてとなる。

LPには、リズム&サウンドとのコラボで知られる、ミニマル・ダブにおけるルーツ・ヴォーカルのパイオニア、ポール・セント・ヒラーレ、そしてライダー・シャフィークが参加の先行シングル曲が収録される。2人によるセッションは、緊張感とともに彼らの作品に独自の“間”をそこかしこに宿すことに成功している。この“間”、文字通り、サウンドに宿るスペースこそ、彼らが体得したダブの秘密に他ならないのだろう。もはや低音もドラムも鳴らなくても良い、しかしそこにルーツ・レゲエのグルーヴがスペースによって存在する。オーセンティックなバンドによるルーツ・サウンドとも、ニュー・ルーツのヘヴィーなデジタル・サウンドとも、そしてテクノ以降のミニマル・ダブとも違った、新たなスタイルのモダン・ダブの道を宣言したアルバムと言えるだろう。もちろん、ミキシング・エンジニアとしてこの前例のないサウンドを築き上げたBim One Productionのe-muraの手腕も特筆に値するものと言えるだろう。

また本作にはLPとともにボーナス7インチが付属する。ルーツ・レゲエ・シンガー、ラス・ダッシャー参加の楽曲「Into The Light」と、そのダブ・ヴァージョンである。2000年代前半、活動期間そのものは決して長くはないものの、その作品に熱狂的な支持者のいる、この国のルーツ・レゲエ・バンド、カルチベーター、そのヴォーカリストというのが最も知られた活動ではないだろうか、その他にもソロ・客演・プロデュースなどでもルーツ・シーンを中心に活躍したシンガーである。しかし、2021年、本作のリリースを前に彼は残念ながらこの世を去ってしまったのだ。恐らく遺作かそれに近い作品となったが、どこかカルチベイターを彷彿とさせる強力なステッパー・サウンドの楽曲は恐らく、そのファンが最も待ちわびていた作品ではないだろうか。ちなみに本作はこの故ラス・ダッシャー、そしてもうひとりの故人に捧げられている。それはレーベル、ZamZam Soundsの日本での最初期からの紹介者でもあり、Undefinedの良き理解者でもあった下北沢にあったレコード・ショップ、DISC SHOP ZERO店主の故・飯島直樹である。彼が主宰の1人に名を連ねるパーティ〈BS0〉でのライダーとのライヴ企画も含めて、本作に連なる影響元として外せない人物であることは間違いないだろう。

さて、本作は、世界限定700枚のアナログ・レコード・オンリー、リプレスなし、デジタルなしというZamZam Sounds / KHALIPHONICの明確なポリシーの元にリリースされる。日本のダブ・サウンドの新たな夜明けを感じさせる、まさに“定義”の外側の、枠の外側へとむき出しに広がっていく、そんな作品であることは間違いないだろう。text by 河村祐介

1. Victims feat. Paul St. Hilaire / 2. Array / 3. After Effect / 4. Second Floor / 5. Mango Step / 6. Tech In Black / 7. Three feat. Rider Shafique / 8. Untitled

【7inch】
1. Into The Light feat. Ras Dasher / 2. Into The Dub(22may01)<-font>(22may01_06)<-font>(jreggaedub)<-font>


JAPANESE / REGGAE & DUB
 
¥0

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