LINDSTROM LET IT HAPPEN (LATENIGHTTALES)
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label : LATENIGHTTALES / format : 10inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+ |
GROOVE ARMADA、SLY & ROBBIE、NIGHTMARES ON WAX、THE CINEMATIC ORCHESTRA など、毎回その人選がそそられる名コンピレーション『LATENIGHTTALES』のLINDSTROM編からのシングル・カット。
ジワジワと刻まれるエレクトリックなリズミを下敷きに、スペイシーなシンセのメロディーと男女のヴォーカルが交差するコズミック・ダンサーの1はVANGELIS「LET IT HAPPEN」のカヴァー。2はそのインストを収録。DJツールにに重宝しそうなナレーションも収録。
1. Lindstrom And Solale - Let It Happen (Vocal Mix) / 2. Lindstrom And Solale - Let It Happen (Instrumental) / 3. Rob Hindle - Buenos Aires 2Am(17July01)(17July01_09)
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TECHNO & HOUSE |
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ALPHAWEZEN GUN SONG / DAYS (THE CLUBMIXES)
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label : MOLE LISTENING PEARLS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ドイツのプロデューサー・デュオ、ALPHAWEZENによる09年リリースのリミックス・シングル。やはり注目なのは、NIGHTMARES ON WAXがリミックスを手がけた「GUN SONG (NIGHTMARES ON WAX REMIX)」!彼等らしい浮遊感溢れるレイドバックな上音とスモーキーなリズムが一体となった流石の仕上がり!!<1612-1-KAZAMATSURI>
1. Gun Song (Nightmares On Wax Remix) / 2. Days (The Timewriter Remix) (16dec01)(16dec01_03)
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BREAKBEATS / TECHNO & HOUSE |
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WOLFGANG HAFFNER REMIXES
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label : ROCKETS & PONIES / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
ドイツのジャズ・ドラマー、WOLFGANG HAFFNERのリミックス盤!オリジナルのインプロ的な要素をアブストラクトなミニマルに落とし込んだ 「BING (RICARDO VILLALOBOS & MAX LODERBAUER GING BING REMIX) 」 。やはり注目なのは、NIGHTMARES ON WAXによるファットなボトムが効いたアーバンメロウ・ジャジー・グルーヴ仕立ての 「LUNA (NIGHTMARES ON WAX REMIX)」!
1. Bing (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Ging Bing Remix) / 2. Luna (Timo Maas Remix) / 3. Luna (Nightmares On Wax Remix) (16nov04)(16nov04_21)(worldtech)
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TECHNO & HOUSE / ORGANIC GROOVE |
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NIGHTMARES ON WAX THE SWEETEST
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label : WARP RECORDS / format : 7inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
80年代後半より活動するGEORGE EVELYNのプロジェクト、NIGHTMARES ON WAXによる06年リリースの大名盤『IN A SPACE OUTTA SOUND』からの限定カット。
NIGHTMARES ON WAXならではの独特のグルーヴ打ち出すレゲエ〜ダブを昇華させたリズムに、ソウルフルでハウスーな女性ヴォカルがスモーキーな空間を作り上げる1。パーカッシッヴで抜けのあるリズムに重心低いベースラインが絡む、シンプルながらも癖になるグルーヴで展開するブレイクビーツの2。※カラーヴァイナル。<1604-2-KINKA>
1. The Sweetest / 2. Thaihi(16apr01)(16apr01_10)
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BREAKBEATS |
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NIGHTMARES ON WAX 70'S 80'S (REMIXES 2)
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label : WARP RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+ |
NIGHTMARES ON WAXのレゲエ・マナーな2003年大名曲リミックス盤!無駄な装飾は一切ナシで極太なベースとビートが男らしいROOTS MANUVAリミックス。程よくエフェクト処理された上モノにほっこりトーストがルーディーな、お馴染み SCIENTIST によるリミックスを収録。どちらも強力な当店殿堂入りシングル!※ジャケットに底抜けあり。<1603-3-GNT>
1. 70's 80's (Roots Manuva Remix) / 2. 70's 80's (The Scientist Remix 1) / 3. 70's 80's (The Scientist Remix 2)(16mar03)(16mar03_18)(dbb)
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BREAKBEATS / REGGAE & DUB |
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NIGHTMARES ON WAX BROTHERS ON THE SLIDE (LATENIGHTTALES)
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label : LATENIGHTTALES / format : 7inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
毎回その人選がそそられる名コンピレーション『LATENIGHTTALES』からのシングルカット。
NIGHTMARES ON WAXらしいファンキーながらもアーバンな香りの漂うブレイクビーツ・ナンバーの1。MIXCD制作に重宝しそうなナレーションを収録した2。※スリキズあり。
NIGHTMARES ON WAX 関連作はコチラ
1. Nightmares On Wax – Brothers On The Slide (Dub) / 2. Brian Blessed – The White City Part 1(16Feb01)(16Feb01_01)
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BREAKBEATS |
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【特集】INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO
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label : / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(16Jan03)(16Jan03_21)(Intelligence)
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INTELLIGENCE TECHNO |
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NIGHTMARES ON WAX AFTERMATH #3
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label : WARP RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+ |
イギリスのテクノ系名門、WARP RECORDSの創世期より作品をリリースするNIGHTMARES ON WAXによる初期シングル!
重心低いブリーピーなトラックに、ソウルフルな女性ヴォイスと癖になりそうなシンセ音が時間軸を歪ませるように刻まれる「I'M FOR REAL」のリミックス・ヴァージョンの1。パーカッションも絡む生音質感で細かく刻まれるリズムに、怪し気なピアノのフレーズとレイビーなシンセがが溶け込むながら展開する2。そして、シカゴハウスにも通じるアンダーグラウンド・ブリープ・トラック「AFTERMATH」のRADIO EDITも収録。
NIGHTMARES ON WAX 関連作はコチラ
1. I'm For Real (Remix) / 2. In Two Minds / 3. Aftermath (Radio Edit)(16Jan03)(16Jan03_21)(Intelligence)
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TECHNO & HOUSE / INTELLIGENCE TECHNO |
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FILA BRAZILLIA ANOTHERLATENIGHT
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label : AZULI RECORDS / format : 3LP condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+ |
GROOVE ARMADA、SLY & ROBBIE、NIGHTMARES ON WAX、THE CINEMATIC ORCHESTRA など、毎回その人選がそそられる名コンピレーション『LATENIGHTTALES』のFILA BRAZILLIA 編。
スピリチュアルなブラジリアン・トラックにエレクトリックの要素を融合させた1。MOONDOG 「BIRD'S LAMENT」ネタのグルーヴィーなジャジー・ハウスを披露したMR. SCRUFFによる5。PRINCE ALLAによるほっこりルーツ・レゲエ8など、オールジャンルに両曲をセレクト。※スリキズあり。(SAMPLEをご参照ください) ジャケット右下に折れあり。
1. Fila Brazillia – Nature Boy / 2. The Swingle Singers – Prelude & Fugue In C Minor / 3. Infesticons – Hero Theme / 4. Outside – Blue Skies / 5. Mr. Scruff – Get A Move On / 6. John Barry – The Persuaders Theme / 7. Homelife – Firefly / 8. Prince Alla – Bucket Bottom / 9. Unforscene – Nuclear Symphony / 10. Brian Eno – Regiment / 11. Marvin Gaye – T Plays It Cool / 12. Kelis – Suspended(15nov04)(15nov04_23)
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BREAKBEATS |
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INTELLIGENCE TECHNO・BLEEP TECHNO GLOCAL RECORDS VERSION
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『GLOCAL RECORDS流、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ特集更新しました!』
80年代後半に起きたセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、ADAMSKIや808STATE、LFOやSWEET EXORCISTといったアーティストに代表される、アシッド・ハウスやブリープ・テクノが主流だった92年のイギリス、当時のテクノ・シーンを代表するアーティスト達が多数参加し、それまでのテクノ=踊る為の音楽といった観念を払拭するべく1枚のコンピレーション・アルバムがリリースされました。
"長旅や静かな夜の為のエレクトリック・リスニング・ミュージック"というコンセプトのもと、WARP RECORDSからリリースされたそのアルバムは『ARTIFICIAL INTELLIGENCE』と題され、テクノ・ミュージックに更なる音楽性や新たなる幅広さを提唱しました。
エレクトリックかつメロディアスで、ある種のアンビエンス性を持ったそれらの楽曲は、それまでのテクノ・ミュージックから未来への新機軸を打ち出し、インテリジェンス・テクノと称され、同時期にRISING HIGH RECORDSやベルギーのR&S RECORDS傘下であるAPOLLOからリリースされた同じベクトルの作品群とも相まり、その後の様々なジャンルへ多大な影響を与えました。代表的なアーティストとしては、THE BLACK DOG、APHEX TWIN、PLAID、AUTECHRE、MARK BLOOMなどが挙げられます。
また同時期にブリープ・テクノというジャンルも生まれ、その名の通り、「発信音」、「信号音」の意味を指すそのサウンドは,、当時のNIGHTMARES ON WAX、LFO、TRICKY DISCO、SWEET EXORCISTといったアーティスト達が代表です。
それらの作品を約20年経った今の耳で聴くと、現在のR&Sから作品をリリースしているJAMES BLAKE、SPACE DIMENSION CONTROLLER、CLOUD BOAT、VONDELPARK、またRAMADANMAN、AFRICA HITECH、MOUNT KIMBI、TROPICSとった現行のダブスップ・アーティスト達が放つサウンドとの繋がりが見えてきます。
またUK GARAGE〜JUKEなどは、特にブリープ・テクノの背景も伺えたりし、インテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノを通過する事により、現在進行形のダンスミュージックの新たな音の発見も見えてきます。そこが音楽の面白いところでもあり、深いところではないでしょうか!
上記で紹介した90年代初頭前後にリリースしたインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノ作品をGLOCAL RECORDSではこれから強化すると同時に、GLOCAL RECORDS解釈の時代に関係なく聴けるインテリジェンス・テクノ〜ブリープ・テクノも紹介してます。
INTELLIGENCE TECHNO特集一覧はコチラから
(15nov03)(15nov03_22)(Intelligence)
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