アラゲホンジ トーキョー・ネイティブ・タイム / 加賀ハイヤ
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label : GLOCAL RECORDS / format : 7inch condition : 新品 |
セカンド・アルバム『たからかぜ』からのシングル・カット!
“トーキョー・ネイティブ・タイム” “加賀ハイヤ”という2曲は、アラゲホンジの新作『たからかぜ』屈指のキラー・チューンであり、日本のルーツ・ミュージックを採り入れたハイブリッドなダンス・チューンとしてはSOUL FLOWER UNIONの歴史的名曲“海行かば 山行かば 踊るかばね”と並ぶ傑作である。
北山耕平の名著「ネイティブタイム」からインスパイアされた“トウキョウネイティヴタイム”はアラゲホンジならではの祝祭感に満ちた1曲で、秩父屋台囃子をアレンジしたビートが祭りムードを煽る。一方、“加賀ハイヤ”は石川県の代表的な民謡のカヴァー。後半に進むにしたがってトランス感を増していく壮絶な仕上がりで、<ええじゃないか>状態になったダンス・フロアが目に浮かんでくるようだ。
内田直之のレコーディング/ミックスによって、低音もバッチリ。イカしたパーティーのピークタイムにはこの7インチを。DJの皆さま、今これをプレイせずに何をかけるよ?(大石始)
アラゲホンジの関連作はこちら
1. トーキョー・ネイティブ・タイム / 2. 加賀ハイヤ(16July02)(16July02_13)(summertime)
少数のご注文(CDもしくは7インチのみ)はクリックポスト(日本郵便)がオススメです!
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| JAPANESE / ORGANIC GROOVE |
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試聴: /
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【特集】SPRING AFFAIR
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
『SPRING AFFAIR』特集更新しました!
寒さも落ち着き、新緑も芽生え始め、やっと春らしくなってきましたね。暖かくなると外出する機会も増え、友人や知人と会う事も多くなります。
今回GLOCAL RECORDSがお届けする特集は、「SPRING AFFAIR」と称し、ドライブやどこかへ出かける際の足取りを軽くしたり、友人との会話を弾ませ、新しい何かを予感させる様な、心も足取りも軽くする楽曲を幅広くセレクトしてみました。
『SPRING AFFAIR』特集はコチラから。(springaffair)
(16may03)(16may03_21)
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ROJO REGALO CUMBIA NINJA RETURNS
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label : GLOCAL RECORDS / format : CD condition : 新品 |
南米コロンビアのダンス・ミュージック”クンビア” × 大阪グルーヴ&哀愁=クンビア歌謡!ROJO REGALO、3年ぶりの新作が完成!
ROJO REGALOは南米のクンビアやスペインのルンバ・カタラーナ、さらにはジプシー音楽など世界各地の路上で育まれてきたリズムを奏でる。そして、そこには路上で日々繰り広げられているさまざまなドラマと喜怒哀楽が刻み込まれている。ここには喜び、怒り、哀しみがあり、路上を行き交う人々がふと漏らした溜息や微笑み、人知れず流した涙の跡が音の端々に滲んでいる。愛と笑いに溢れた、7つの路上のストーリー。こんなにも人情味に溢れていて、思わず抱きしめたくなるような音に出会ったのも久々な気がする。ありがとうROJO REGALO、大好きです。On The Road Again!大石始(ライター/エディター)<1604-1-GNT>
1. BEAUTIFUL LION / 2. アンダルシアの夜 / 3. MaMa CUMBIA / 4. 恋するマリオネット / 5. ON THE ROAD AGAIN / 6. MONEY 【Bonus Track】 1. Solitario (Equalizer Remix) / 2.Mekurumeku (16apr01)(16apr01_06)(cumbia_special)(cumbia_special)
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| JAPANESE / CUMBIA / NEW RELEASE(新譜) |
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ROJO REGALO CUMBIA NINJA RETURNS
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label : GLOCAL RECORDS / format : CD condition : 新品 |
南米コロンビアのダンス・ミュージック”クンビア” × 大阪グルーヴ&哀愁=クンビア歌謡!ROJO REGALO、3年ぶりの新作が完成!
ROJO REGALOは南米のクンビアやスペインのルンバ・カタラーナ、さらにはジプシー音楽など世界各地の路上で育まれてきたリズムを奏でる。そして、そこには路上で日々繰り広げられているさまざまなドラマと喜怒哀楽が刻み込まれている。ここには喜び、怒り、哀しみがあり、路上を行き交う人々がふと漏らした溜息や微笑み、人知れず流した涙の跡が音の端々に滲んでいる。愛と笑いに溢れた、7つの路上のストーリー。こんなにも人情味に溢れていて、思わず抱きしめたくなるような音に出会ったのも久々な気がする。ありがとうROJO REGALO、大好きです。On The Road Again!大石始(ライター/エディター)<1604-1-KAZAMATSURI>
1. BEAUTIFUL LION / 2. アンダルシアの夜 / 3. MaMa CUMBIA / 4. 恋するマリオネット / 5. ON THE ROAD AGAIN / 6. MONEY 【Bonus Track】 1. Solitario (Equalizer Remix) / 2.Mekurumeku(16mar02)(16mar02_10)
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| JAPANESE / CUMBIA |
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【特集】BACK TO BASIC
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label : GLOCAL RECORDS / format : LP condition : 中古 RD-M / JKT-M |
シカゴのゲイ・ディスコ、『WAREHOUSE』を発祥とするハウス・ミュージック。
80年代後半から90年代にかけ、ハウスの中心はシカゴからニューヨークやデトロイト、イギリスに移り、セカンド・サマー・オブ・ラブやアシッド・ハウスのムーブメントとも伴い、ベルギーやイタリアを始めとするヨーロッパ全域に広がりをみせ、アンビエントやジャズ、アフロ、ラテン、レゲエやワールド・ミュージックと言った様々な音楽や文化とクロスオーバーし、飛躍的な進化を遂げました。
もともとDJ発信の音楽であり、サンプラーを主体とした楽曲作りで、アイディアが先行したこの時代特有の、良い意味で洗礼されていない80年代後半から90年代中頃までの独特の質感を持ったアーリー・ハウスや、それに付随するグラウンド・ビート、クラシック等をまとめた『BACK TO BASIC』というバナーがGLOCAL RECORDSのHPに出来ました。
現在のダンスミュージックにも大きな影響を及ぼし、素晴らしいアイディアに満ちた刺激的な楽曲を改めて今の耳でレア・グルーヴ的に聞いてみると、現在のダンスミュージックの解釈がまた少し変わるかも知れませんね。
GLOCAL RECORDSでは先日特集を組んだインテリジェンス・テクノも含め、今後もこの周辺の音楽を随時紹介していきますので是非一度チェックしてみて下さい!
BACK TO BASIC一覧はコチラ
(12sep01)
(backtobasic)(16mar01)(16mar01_05)
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| TECHNO & HOUSE / BREAKBEATS / BACK TO BASIC |
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