初期シングルや、そのテイク違い、未発表曲、コンピ参加曲の別テイク、今なお人気の”ALMOST LIKE BEING IN LOVE” も新たなミックスを施し収録。ジャケットは元ヴォーカルのYAMADA FEVER の版画、インナーにはメンバーの楽曲解説と結成当初からを知る友人、関係者のコメントを掲載。また帯のコメントは旧友であり直木賞作家の西加奈子によるもの。
1. Dragon Breeze / 2. Soon Come / 3. One Step To The Cradle / 4. First Come First Served / 5. Walk & Roll / 6. Yellowstone / 7. Almost Like Being In Love / 8. Step Out / 9. Endling Bay / 10. Devil's Shack / 11. Heart & Soul / 12. You So Sweet(21sep05)<-font>(21sep05_27)<-font>(jreggaedub)<-font>
20年に発売されたアルバムLP「New York Is For Lovers」やシングルカットされた7インチ「I'm In Love」が即日完売、話題のNY産ラヴァーズロックバンドThe Far Eastの日本仕様の7インチが限定入荷カップリング。ラヴァーズ・ロックからディスコ/ソウル、そしてシティポップまでもを巻き込んだ傑作。完全限定入荷。
マイルス・デイヴィス 『Kind of Blue』 のレゲエ/ダブ・カヴァーとして2009年にリリースされ、当時注目を集めたアルバム 『Reggae Interpretation of Kind of Blue』 からの嬉しすぎる7インチカット!
ジャズ金字塔的作品の丸ごとレゲエ/ダブカヴァーというインパクトで、多くの音楽ファンを魅了したアルバム『Reggae Interpretation of Kind of Blue』からの7インチ化! SIDE-Aには、アルバムの1曲目を飾る「So What」、SIDE-Bには同曲のダブ・ヴァージョンを収録!おなじみのトランペット・フレーズはそのままに、レゲエ・アレンジされ、モード・ジャズとの見事な調和を果たした「So What」、一方のダブ・ヴァージョンは、シンプルながらベースの音を強め、さらにレゲエ色感じるアレンジに仕上がっています。こちらのリリースに伴い、ジャケットも日本盤仕様に新装予定!レゲエ・ファンにはもちろん、コレクタブル要素を兼ねる本作はジャズ・ファンにもオススメです!
様々な名義で活躍するプロデューサー TONY THORPEのプロジェクト、THE MOODY BOYSによる91年リリース・シングル。90年初頭ならではのザックリしながらもグルーヴと重圧感があるトラックを軸に、レイブ的なシンセやドラッギーなアシッド音、そしてラガなMCが交差するアイディアに満ちあふれたブレイクビーツ〜テクノを収録!プロモ盤。
1. What Is Dub? (Delightful Mix) / 2. What Is Dub? (Living Bassline Version) / 3. '91 Rocksteady (Vocal Mix) (21sep03)<-font>(21sep03_16)<-font>
JAHRUKUS(JAH-RUCKUS)は、メルボルンの5人組バンドで、初期のTUFF GONGに敬意を払いながらソウルフルなルーツ・レゲエを現代に蘇らせている。今作は2008年に自主制作し、ライブ会場のみ販売されていたCDから2曲選んでリマスターしたもの。DAVID BOWIEの名曲「ASHES TO ASHES」を緩やかなロックステディー・スタイルにアレンジしており、セレクター必持の仕上がりに。大推薦の一枚です。限定プレス。
1. Ashes to Ashes / 2. Island Girl feat. Bunny Rugs(21aug04)<-font>(21aug04_26)<-font>