label : ROOTS 1 MUSIC / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX+
DJ KENSEI+SAGARAXXによるプロジェクト、COFFEE & CIGARETTES BANDによるシングル。08年。
数多くのアーティストにサンプリングされた事でも知られるMILTON NASCIMENTO「TUDO O QUE VOCE PODIA SER」をサンプリングした「TOKYO HYO-RYOU」(SAMPLE1)をはじめ、耳に馴染みのあるネタ使いも、彼等ならではのセンスで新たな空気感を感じさせるのは流石です!※盤面にスリキズあり。
1. Tokyo Hyo-Ryu / 2. Just Imagine / 3. Do I Do / 4. Drink Bar / 5. Summer Time Blues
label : CRUE-L RECORDS / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX
畠山美由紀と小島大介によるユニット、PORT OF NOTESによる05年リリース作のサード・アルバム『COMPLAIN TOO MUCH』収録曲「YOU GAVE ME A LOVE」のシングル。
ネオ・アコースティックなサウンドを連想させる「YOU GAVE ME A LOVE」(SAMPLE1)はハンド・クラップもアクセントとなったポップ・ナンバー。ストリングスも交えエモーショナルに展開するアーバンな雰囲気漂わすハウス・ナンバーにDJ KAWASAKIがリミックスした(SAMPLE 2)。多幸感と煌めきを注入したシンセのリフが壮大に広がるバレアリック・ナンバーの(SAMPLE 3)はFRAN-KEYによるリミックス。
1. You Gave Me A Love (DJ Kawasaki Remix) / 2. Lilac (Fran-Key Remix) / 3. You Gave Me A Love (Original) / 4. You Gave Me A Love (DJ Kawasaki Remix Instrumental)(25apr01)<-font>(25apr01_05)<-font>
【予約受付中 / 5月中旬発売予定】
USシアトルの名門レーベル "LIGHT IN THE ATTIC" よりリリースされた、日本の1980〜1990年代の環境音楽を集めたコンピレーション作品『環境音楽』にも収録されている、Fumio Miyashitaの名曲「See the Light」のリミックス作品が、N.Y.のレーベルPersonal AffairからLPでリリース。30年の時を経て、今、新たな輝きを放ちながら蘇る!
A1. See The Light (Jody Tenku Remix) (23:34)
B1. See The Light (Eden Aurelius Remix) (6:08)
B2. See The Light (Loop Diary Remix) (6:38)
B3. See The Light (DJ Kumon Remix) (6:00)font color="#ffffff">(25mar04)<-font>(25mar04_27)<-font>(r&m)<-font>
【TAPE】
国内外で高いプロップスを集めるDJ/プロデューサーMamazu(HOLE AND HOLLAND/SABI)が、Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも展開させたアルバム『Alias』。
1月にGLOCAL RECORDSからリリースされるも即完売となったアナログ・エディションに続いて、カセットテープ専門レーベルとして信頼を集めるTastee T Productionとのコラボレーションでカセットテープ・エディションがリリース。
再入荷!
PART2STYLE、ZEN RYDAZ の MaL によるソロアルバム「Primal Dub」シリーズはインストアルバムながら iTunes レゲエチャート1位を獲得、Apple Music も海外で軒並みTOP 10入りするなど、各方面から好評を得た。そして今年6月、メロウで穏やかなダブが新境地へと向かいつつ進化を遂げた「Primal Dub2」(2023年1月リリース) から本人も特に思い入れのある2曲「DUBFUN」と「FLY」を7インチカット。DUBFUN は MaL の次女がアルトサックスと声での参加、そして FLY はボーカリストに ACHARU をフィーチャー。今回のVinyl化に向けて新たにEditを施した意欲作となっている。カバーアートはアルバム同様、東京のアンダーグラウンドシーンに火を灯し続ける BEST MATCH CORNER によるもの。