JOSE PADILLAの諸作を連想させる神秘的なオーガニック・サウンドを披露した1(SAMPLE1)。ブラジリアン・フレイヴァーのトラックにダビーなアコースティックギターが展開するスピリチュアル・ナンバーの2(SAMPLE2)。ファンキーでより多幸に仕立てられた1の別ヴァージョン3(SAMPLE3)など、極上のバレアリック・サウンドを披露!大推薦!!
label : ASCENSION MUSIC / format : 12inch condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX
独特のミクスチャー感が素晴らしいイギリスのレーベルASCENSION MUSICからのシングル。
60年代からボサノヴァおよびMPBのジャンルで活動するブラジルの女性コーラス・グループQUARTETE EM CY「TUDO QUE VOCE PODIA SER」のモロ使いサンプリングにバウンシーな4/4トラックが混ざり合う1。低音も効いたオーガニックな疾走するブレイクビーツにラテン要素が絶妙に溶け込む2。両面ともフロア映えするナンバー!
1. Ben Mitchell – Cymbalism / 2. Lacarno & Burns – Shaolin (We Love The Rain Remix) / 3. Mark De Clive Lowe – Better Day Dub / 4. Sound Foundation – Dub Racer (13Aug02)(13Aug02_12)(tribalmadness)