label : SEEDS AND GROUND / format : 12inch condition : 中古 RD-EX / JKT-EX
CHARI AKA 井上薫氏と小島"DSK"大介によるユニット、AURORAによるSEEDS AND GROUNDからの05年作。
井上氏によるエレクトリックでレイドバックしたトラックの上を、DSKが奏でる美しいギターのハーモニーが心にしみるバレアリック・ナンバー。カップリングには、VANESSA FREEMANKをヴォーカルにフィートしたKYOTO JAZZ MASSIVEによるリミックスを収録。
1. Fly From East (Original) / 2. Fly From East (Kyoto Jazz Massive Remix Feat Vanessa Freeman) / 3. Fly From East (Kyoto Jazz Massive Remix Instrumental)(14sep04)(14sep04_29)(jtechnohouse)
近年、自身のSeeds And GroundやポルトガルのGroovementなど国内外のレーベルよりEP、LP作品のリリースを展開。2023年にはUKのレーベルMysticismより3枚組のコンピレーション的アルバム『Folk Remedy Anthems 1 & 2』がリリース、2024年4月20日のRecord Store Dayでは、屋久島でのフィールドレコーディングを軸にした話題作『Dedicated to the Island』の限定アナログ盤のリリースもアナウンス。
本作『A Missing Myth Of The Future』は、2012年にCD/デジタル・リリースされたKaoru Inoueのアルバム『A Missing Myth』の楽曲を中心に、本盤の未収録となる未発表ヴァージョン、2010年のアルバム『Sacred Days』からヴァイナル化が望まれた楽曲を抽出し、アナログフォーマット様に編纂されたコンセプチュアル・アルバムとしてリリースされた作品になっています。
フィールドレコーディングの巡りにガムラン的なミニマルなリフレインとトライバルなリズムが穏やかに巡る「Malam」に始まり、アフロ・エスノ・エレクトリックなダンスグルーヴ「Selva」、エレクトリック・ピアノも巡るジャズ・エキゾチックな「Kamui Fuchi」、幻想的なアンビエンスの世界へと聴くものを連れ出す「Sphere」、その幻想感からトライバルでダンサブルなリズムを躍動させていく「Etenraku」、アルバム『Sacred Days』のラストを飾るDJ人気の高いウォーミーな高揚が巡るブレイクビーツ「She Was In Ecstasies」、そして幻想的なシンセ巡るバレアリック・サイドにも人気の高い「Escape Dub」、そしてラストの「Healing Force」が穏やかで優美な世界へと導いていく、、、。
それぞれの楽曲として素晴らしは勿論、リスニングアルバムとしてのストーリー性も楽しむことのできる名盤になっています。
未聴の方は、是非針を落として、このヤバさを体感していただきたいタイムレス名盤。
1. Malam / 2. Selva / 3. Kamui Fuchi / 4. Sphere / 5. Etenraku / 6. She Was In Ecstasies / 7. Escape Dub / 8. Healing Force