AKOYA AFROBEAT P.D.P. [PRESIDET DEY PASS]
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label : RUDIMENTS / format : CD condition : 新品 |
ニューヨークという都市を端的に表しているかのように、南アフリカ、日本、ナイジェリア、ベニン、アメリカなどからの個性溢れるメンバーによって構成されたアコヤ アフロビート。1stアルバム「INTRODUCING THE AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE」では、アフロビートを愛聴するワールド・ミュージック・ファンのみならず、ダンス・ミュージック、レゲエ、ジャムバンドなど幅広い音楽ファンからも高い評価を得ており、ニューヨークを拠点とし、世界中で活躍するDJ、フランソワ・ケヴォーキアンなどもフロアでプレイしている。
セカンドアルバムとなる「P.D.P(President Dey Pass)」では、このアルバムの始まりに相応しい「AWA L’AKOYA」のような儀式的な雰囲気をも醸し出すグリーティングトラックや、今年で没後10年となるフェラ・クティに捧げるトラック「FELA DEY」、先行12インチシングルカットされ、ワールドミュージックとして聞き込むだけに留まらず、ダンスフロアをも沸き上がらせている「B.F.B.F」、ジャマイカレゲエの革新者であり、サックスプレイヤーとしてもその名を馳せるセドリック・ブルックスをゲストに迎えた「JE JE L’AIYE」などグルーヴ感に富んだ、メッセージ性の濃い長尺のトラックも収録し、且つ、サウンドエンジニアにはMedeski Martin & WoodsのエンジニアTom Camusoを起用し、聞き応えのある一作品へと仕上げている。
AKOYA AFROBEAT関連作はコチラ
1.AWA L’AKOYA / 2.FELA DEY / 3.B.F.B.F.(PANAMA) / 4.OLUYA / 5.JEJE L’AIYE / 6.P.D.P. / 7.WAHALA (12oct05)
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WORLD / ORGANIC GROOVE |
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AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE INTRODUCING THE AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE
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label : RUDIMENTS / format : CD condition : 新品 |
アフリカン〜アフロキューバン〜ジャズ〜ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンドAKOYA AFROBEAT ENSEMBLEのファースト・アルバム。2005年ミュージック・マガジンのワールドミュージック・ベスト部門にも選ばれた大名盤!!!
AKOYA AFROBEAT関連作はコチラ
1. AKOYA CHANT / 2. U.S.A.(Unilateral System Of Attack) / 3. MUTINY / 4. PELOTERA / 5. STAR WARS (12oct05)
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WORLD / ORGANIC GROOVE |
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AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE U.S.A. (UNILATERAL SYSTEM OF ATTACK)
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label : RUDIMENTS / format : 12inch condition : 新品 |
「レーベル・デッドストック入荷!」
南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動。アフリカン〜アフロキューバン〜ジャズ〜ファンクを融合した音楽”アフロビート”を繰り広げる13人からなる多国籍大所帯バンドAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。アルバム「INTRODUCING THE AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE」に収録されている3曲を12インチでリリース。
AKOYA AFROBEAT関連作はコチラ
1. U.S.A. (Unilateral System Of Attack) / 2. PELOTERA / 3. STAR WARS(12oct05)
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WORLD / AFROBEAT |
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V.A ASTEROID DUB
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label : RUDIMENTS / format : CD condition : 新品 |
80年代中頃にジャマイカで起きたコンピュータライズド・レゲエと現代のチップ/8bitサウンドを結び付け継承しながら、現代のダブステップ、ミニマル・ダブなどとクロスオーバーしたレゲエ〜ダブ・サウンドをさらに独自のスタイルで昇華するJAHTARIレーベル。今回リリース作品は、そのドイツはライプツィヒを拠点に置くレーベルJAHTARIの選りすぐり音源を纏めたベスト盤。音楽誌などで幅広いジャンルのDJ、アーティスト達がチャートに上げ、また雑誌「HUGE」では中原昌也氏がJAHTARIの事を紹介する等、ジャンルを越えて評価されている。今回収録されている23曲は、レーベルの代表アーティストでもあるdisrupt、Bo Marley、Rootahの楽曲を始め、7インチ・シングルでリリースしているSOOM Tによる名曲「Flying High」、ダブステップのシーンで活躍するCLOUDS、KENNY KNOTTSなどと共演し、現在はMUNGO’S HIFIの作品にも参加しているMIKEY MURKA等の楽曲を収録。また収録されている曲の中には、正規ではまだリリースされていないレア音源も収録されている。今回のベスト盤は、いち早くJAHTARIを日本へ紹介してきたDISC SHOP ZEROのオーナーE-JIMA氏がコンパイルを担当。JAHTARIレーベル関係者も絶賛のJAHTARIベスト音源集として完成!!<12010-1-JAHTOME>
全曲試聴はコチラ
1. disrupt-Robot Echos / 2. Afrikan Simba-Jahtari Massive / 3. disrupt-Ursulla Dub / 4. Rootah-Power Burial / 5. Bo Marley-Roots Am Start / 6. Tapes-Ticker Tape / 7. disrupt-Events Occur In Realtime / 8. Solo Banton-Talk To Me / 9. Soom T-Flying High / 10. John Frum-May In Dub / 11. disrupt-SEGA Beats / 12. Bo Marley-Ghostship Rockas / 13. disrupt-Asteroid Dub Force / 14. Benja-Robottertracker / 15. Wheeler-Breeze Blow / 16. Maffi-Robotron Riddim / 17. Bo Marley-Fleisch / 18. John Frum-Januaray Dub / 19. Mikey Murka-Sensi Addict / 20. Bo Marley-Ursulla / 21. El Fata-El Fata Ina The Dancehall / 22. Clouds-Elders / 23. disrupt-Bruce Lee(rootsculture)(12oct01)
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REGGAE & DUB / CD |
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V.A. (OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS VOL.4) THE SWEETEST VIBE
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label : RUDIMENTS / format : MIX CD-R condition : 新品 |
「RUDIMENTS初期作品再発シリーズ最終章第4弾!」
当時(約9年前)は伏せてましたが、当店スタッフKINKAがセレクト&ミックスをしました!
【当時のコメントより】
ラヴァーズ・ロックを中心に”曲名は知らないが一度は耳にした事があるような懐かしい感じがする”という前回のコンセプト(VOL.3)を継承。オープニングから要所要所に波の音や小鳥のさえずりなどをSEとしてミックスし、エンドレス・リピートで朝から夜明けまで、チル・アウト(not酩酊)&メイク・ラブ(not行為)への導入を可能にした"OFFICE AMBIENCE"というよりも"BEDSIDE AMBIENCE"な一本。<1209-4-GNT>
(12sep04)kinka_mixw
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MIX CD / REGGAE & DUB |
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V.A. (OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS VOL.3) NARCISSUS CV. DOUBLEFASHION
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label : RUDIMENTS / format : MIX CD-R condition : 新品 |
「RUDIMENTS初期作品再発シリーズ第3弾!」
今月で活動を休止するRUDIMENTSからの新作。新作と言っても約10年前にRUDIMENTSから第1弾としてリリースしたミックス・テープ『OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS』シリーズの再発。全4タイトルを今週から1タイトルずつリリースしていきます。当時は伏せてましたがVOL.1〜VOL.3のセレクト&ミックスはmAtterレーベルのHAMASAKI YUKITOMOが担当。VOL.4は当店のスタッフでもあるKINKAが実はセレクト&ミックスをしました。
【当時のコメントより】
全体を通して土着的な雰囲気で占め目をつぶって聞いていてもその場で演奏してそうな空気を押し出したスピリチャルな最もレゲエのヤバイ部分で選曲してあります。A.B SIDEとも1曲目はナイヤビンギで始まり、A.4ではTHE UPSETTERSのアルバムRETURN OF THE UPSETTERSに収録されている「BIRD IN HAND」、A.5 ON-Uからのリリースであり中近東なメロディーが印象的なHUSTLING ABILITY の「PURE ILLUSION (EXTD VERSION) 」、A.7はリー・ペリーのプロデュースの THE JOLLY BROTHERS による「HAVE A LITTLE FAITH」、B.1最近再発盤でも話題になったTHE LIGHT OF SABA の「LAMBS BREAD COLLIE」VIRSIONを収録。B.6ビム・シャーマンのダブアルバムGHETTO DUBから「DANGER DUB」、B.8 ホレス・アンディの12インチシングル「PROBLEMS」の B面に収録されていて再発盤とは異なる12インチバージョンなどを収録。
そして、VOL.1〜VOL.3、3本通してパブロがクレジットされているのは、選曲斜のレゲエ的ルーツにパブロがルーツであることが垣間見れる。<1209-4-GNT>
(12sep04)
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REGGAE & DUB / MIX CD |
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V.A. (OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS VOL.2) MYOSOTIS SYLVATICA
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label : RUDIMENTS / format : MIX CD-R condition : 新品 |
今月で活動を休止するRUDIMENTSからの新作。新作と言っても約10年前にRUDIMENTSから第1弾としてリリースしたミックス・テープ『OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS』シリーズの再発。全4タイトルを今週から1タイトルずつリリースしていきます。当時は伏せてましたがVOL.1〜VOL.3のセレクト&ミックスはmAtterレーベルのHAMASAKI YUKITOMOが担当。VOL.4は当店のスタッフでもあるKINKAが実はセレクト&ミックスをしました。
マイナーコードでエッジの効いたルーツ・レゲエを中心にセレクトした前作とは打って変わり、スゥイートなラバーズを中心に、聞き覚えのあるリディムを使用したナンバーやカバー曲など、インスト(VERSION)と歌物をバランス良くセレクト。
ラバーズ・クイーンJANET KAYによる「I DO LOVE YOU」カバー。数々のレゲエ・アーティストに愛された"MY CONVERSASION"リディムを使いCORNEL CAMBELLが唄った「CONVERSATION」。ドリーミーな上モノが浮かんでは消えるMIKEY DREAD 「TECHNICAL SELECTION」。このMIXのハイライトとも言えるJOHN LENNONのカバー「WOMAN」など収録。
セレクトの妙により生まれたゆったりとした高揚感、浮遊感が心地よくシチュエーションを選ばない白昼夢MIX。
【当時のコメントより】
ラバーズを中心としながら、曲名は知らないが一度は耳にしたことあるような懐かしい感じがする。
ソウルフルなレゲエをメインに、ジャマイカのラバーズよりもUKのラバーズを多くセレクトしてあります。
A.1はAUGUSTUS PABLOの中でも珍しく、まるでARIWAサウンドのような洗練されたような楽曲「DON "D" SPECIAL」で幕を開け、A.8スタジオ・ワンから7インチのみでリリースされたレアナンバーJENNIFER LARAによる「DO IT TO ONE MORE TIME」、 B.6はオリジナルを忠実にカバーされたJOHN LENON「WOMAN」、B.7では、ラバーズの名曲中の名曲LOU & KEVIN WITH THE BUSHRANGERSによる 「REUNITED」、ラストはUKのTIME 1からリリースされたリミックスBARRINGTON LEVYによる「DON'T THROW IT ALL AWAY (CLUB MIX)」などを収録。
<1209-2-JAHTOME><1209-2-GNT><1209-2-KINKA>
※SAMPLEは収録曲のダイジェストになります。
※画像はジャケットイメージになります。(12sep04)
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REGGAE & DUB |
試聴: / /
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V.A. (OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS VOL.1) SALVIA INVOLUCRATA
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label : RUDIMENTS / format : MIX CD-R condition : 新品 |
V.A. (OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS VOL.1)
SALVIA INVOLUCRATA
label : RUDIMENTS / format : MIX CD-R
condition : 新品
今月(2012年9月)で活動を休止するRUDIMENTSからの新作。新作と言っても約10年前にRUDIMENTSから第1弾としてリリースしたミックス・テープ『OFFICE AMBIENCE OF RUDIMENTS』シリーズの再発。全4タイトルを今週から1タイトルずつリリースしていきます。当時は伏せてましたがVOL.1〜VOL.3のセレクト&ミックスはmAtterレーベルのHAMASAKI YUKITOMOが担当。VOL.4は当店のスタッフでもあるKINKAが実はセレクト&ミックスをしました。
【当時のコメントより】
ルーツ・レゲエを中心としたセレクトで近年日本でも盛んになって来ているルーツ&カルチャー、ニュールーツからレゲエテイストのハウスなどの原点ともいえる直接的に影響を受けたであろうマイナーコードでエッジがとがったようなレゲエを中心にセレクトしてあります。A.1ではM.SHOWの名曲ソウルのカバー「WOMAN OF THE GHETTO」A.5はJAH SHAKAのサウンドシステムでヘビープレイされているROMAN STEWARTによる「RICE AND PEAS」など、B.3.4ではMASSIVE ATTACKの名曲「FIVE MAN ARMY」の元ネタ(ベースライン)であり、B.6はAUGUSTUS PABLOによるキラーチューン「 KING DAVID MELODY・SOLOMAN DUB」をなどを収録。<1209-1-KAZAMATSURI><1209-1-JAHTOME><1209-1-GNT><1209-1-KINKA>(12sep04)
※SAMPLEは収録曲のダイジェストになります。
※画像はジャケットイメージになります。(12sep04)
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REGGAE & DUB |
試聴: / /
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CHRONIC SONATA WATING IS DUB
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label : RUDIMENTS / format : CD condition : 新品 |
ニューヨークを拠点として活動するカナダ出身のEric Ratz, Domenic Macri、John Gilbertの3人からなるChronic Sonataは、その製作スタイルをレゲエ、ダブ、ファンク、ジャズ、ロックなどあらゆる音楽からインスピレーションを得ている。
Chronic Sonataの製作スタイルとして優先的に取り入れたダブの手法を用いて、これまでに耳にしたことのないようなオーガニックなサウンドスケープと、聴覚にうったえてくるソニックサウンドを融合させ、チルアウトな雰囲気を醸し出す独創的な世界を展開している。
ニューヨークはブルックリンを拠点にレゲエ〜ダブ、民族音楽等の要素を取り入れたブレイクビーツ作品をリリースするレーベルBASTARD JAZZからもシングルをリリース、またアルバム先行シングルとなる「Waiting is DUB EP」はブレイクビーツ、ヒップホップ、ハウスなど幅広いリスナーから高い評判を得る。
エクスクルーシブ・トラックとして、ニューヨークを拠点に活動し、昨年リリースしたアルバム『Menina』が話題となった日本人ダブ・ブレイク・ビーツ・ユニットCHIMP BEAMSのMARIHITOと、BASTARD JAZZのオーナーでもあり自身の作品もリリースするDJ DRMがタッグを組み、収録曲「Wise」のリミックスを担当。<1206-4-JAHTOME>
<1206-4-GNT>
1.Everyday / 2.Special Request / 3.Supernatural High / 4.Wise / 5.Slippery / 6.Malabar / 7.Shining Beacon / 8.Waiting Is Dub / 9.South Beach Peach / 10.Snakebite / 11.Unnatural / 12.Ciao / 13.Wise – DRM vs Marihito (Chimp Beams) Remix(12sep03)(dbb)
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BREAKBEATS / ORGANIC GROOVE |
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CHANNEL U SO POSSIBLE
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label : RUDIMENTS / format : CD condition : 新品 |
日本のダブ/ブレイクビーツシーンにおいて独自のファンを獲得し光彩を放つN.Y在住3ピースバンド “CHIMP BEAMS”メンバー、山本祐介によるソロプロジェクト“channel U“による6年ぶりとなるフルア ルバムが到着!前作『APE-MAN TALKING』で見せた演奏・プログラミング・録音、その全ての過程を一人 でこなすというD.I.Y精神をさらに昇華させ、シネマティックな雰囲気の中、ジャズ〜ダブ〜民族音楽を見事 に融合。日本でも類を見ない、マルチな才能を余す所なく発揮したマスターピースアルバムがここに完成!
2005年にリリースしたファースト・アルバム『APE-MAN TALKING』から6年ぶりのフル・アルバム『SO POSSIBLE』がリリース!!! 以前リリースした楽曲“Kilimanjaro”がFLOWER RECORDS主宰・高宮永徹氏のMIX CD、また同レーベルコンピレーション『F.E.E.L 3』に も収録されるなど、その実力はコアなダンスミュージックファンの間ではここ日本でも認知されてきた山本祐介によるソロプロジェクト channel U。今年3/2に5年ぶりとなるフル・アルバムをリリースしたばかりのCHIMP BEAMSのメンバーでもある彼の楽曲は、そこでみせ る美しく流れるようなアンビエンスを踏襲しつつも、自己のバックボーンにある要素をより丁寧に咀嚼した、CHIMP BEAMSとは異なるオリ ジナルなサウンド。channel Uのプロジェクトテーマでもあるというコンセプトをさらに探求・昇華し、今作もシネマティックな雰 囲気を持たせながら、ジャズ?ダブ?民族音楽を自らの演奏・編集によって見事に融合。エレクトロニクスを駆使しつつも、メロディカ、フ ルート、ヴィブラフォンなど、打ち込み一つとっても限りなく生音の質感にこだわったチョイスが功を奏し、アルバムを通じ、自然や人の 「温度」を感じる素晴らしい作品となった。今作は、所謂ダンスミュージックアルバムとしてだけでなく我々の生活の一片として、また、 人種や時代を超え後々語り継がれる可能性を秘めたフィクションとして、ここに一つの完成形を見た。<1106-2-JAHTOME><1209-3-KAZAMATSURI><1209-3-GNT>
1. Water Blossom / 2. Home / 3. Gong Song / 4. Fly Low / 5. So Possible / 6. Hokkai Dub 7. E70 / 8. Mountain Serenade / 9. Slow Motion / 10. Mind Dub 11. Nu Cat (12sep03)
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CUMBIA / ORGANIC GROOVE / CD |
試聴: / /
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