【Biography】ROJO REGALO

ROJO REGALO

ROJO REGALO
2006年、大阪にて pico中島が中心となり結成。パンクやレゲエの持つレヴェルミュージックとしての精神性、昭和歌謡の哀愁、そして大阪人特有のユーモアセンス…それらがクンビアを中心に、アフロキュー バン・ミュージックやラテン・ミュージックと奇跡的融合を果たした音楽、それが ROJO REGALOである。バンドの生き様の原動力となる真の愛の力と反社会的メッセージをのせた「大阪南米フューチャー・ミクスチャー・ダンス&レベル・ミュージック」を発信させる。革命的な楽曲に女性ヴォーカル、荻野恭子の太くパワフルでかつ哀愁のある歌声。 今、もっとも日本に 足りていない音楽の一つである。活動は海外へも定期的出向き EUツアーをこなすなど世界標準な音を発信させている。これまでに、FUJI ROCK FESTIVAL 2011,2013をはじめ夏フェスやDown Beat Ruler、FIGHT FOR RIGHTS、RAGGA CHANNEL、ロホレガロ主催「EL CHOCOLATE」などのイベントに参加。Down Beat Ruler Vol.3コンピアルバム参加。 2011年3月RUDIMENTSよりタイ・バンコクでのライヴツアー音源をCD化した 「LIVE & LOVE IN BANGKOK」をリリース。 2011年6月EKDとのスプリット・7インチ・シングルをリリース。2011年10月 マキシ・シングル「MOONLIGHTIST」をリリース。2011年11月 結成当時CD-Rとして一部の店舗とライブ会場のみで発売していたミニ・アルバム「CUMBIA NINJA」をCD化しリリース。2013年4月 遂に待望のファースト・アルバム「FOUND LOVE」をリリース。2013年Green GreenのEqalizerによるリミックス曲収録の7インチ・シングルをリリース。2016年1月ダンス・チューン炸裂の「BEAUTIFUL LION」を収録した7インチ・シングルをリリース。2016年4月6日に3年ぶりの新作「CUMBIA NINJA RETURNS」をリリース。
http://www.rojoregalo.com/

CUMBIA NINJA

CUMBIA NINJA

MOONLIGHTIST E.P

MOONLIGHTIST E.P

LIVE & LOVE IN BANGKOK

LIVE & LOVE IN BANGKOK