A. BURNHAM RICHARDS、RATMAN、RICH BEALEの3人からなるブリストル発のユニット、RECEIVERによる98年リリース・アルバム。スモーキーかつファットなブレイクビーツに、ジャズやダブ、サントラ的な要素が混ざり合い、独自のグルーヴとサウンドに昇華したトリップ・ホップを収録。
1. Intro / 2. Mood Master / 3. Mysterious / 4. I'm Affraid / 5. Santa Maria / 6. What Da Fuk / 7. Phobia / 8. Freeze Over / 9. O' Driscolls Curse / 10. Hundred Years(21june03)<-font>(21june03_14)<-font>
APHEX TWINことRICHARD D JAMESの別名義CAUSTIC WINDOWによる98年リリース作品。不規則に打ちまくるビートにアシッディーなシンセが舞う奇天烈サウンドから、美しく穏やかなエレクトロニック・ミュージックを収録した、今聴いても時代を感じさせない色褪せる事無く聴ける名作!!!特殊ビニール・ジャケット。※盤面にビニール焼けによるノイズが入る箇所あり。
1. Joyrex J4 / 2. AFX 114 / 3. Cordialatron / 4. Italic Eyeball / 5. Pigeon Street / 6. Astroblaster / 7. On The Romance Tip / 8. Joyrex J5 / 9. Fantasia / 10. Clayhill Dub / 11. The Garden Of Linmiri / 12. We Are The Music Makers (Hardcore Mix)(21june02)<-font>(21june02_12)<-font>
「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れるGEZANの大名盤『NEVER END ROLL』が待望のアナログ化!
1. ~after the end of the world~ / 2. blue hour / 3. spoon / 4. wasted youth / 5. 待夢 / 6. MUーMIN / 7. feel / 8. GOLDEN TIME IS YOURS / 9. END ROLL(21june02)<-font>(21june02_12)<-font>(21june_reco)<-font>
1. Bleiweisova Cesta i (as the snow falls) - 09:59 / 2. Bleiweisova Cesta ii (a trembling hand) - 34:26 / 3. Bleiweisova Cesta iii (faces covered white) - 6:31(21june02)<-font>(21june02_10)<-font>(21june_reco)<-font>
近藤等則が1993年より始めた世界各地での野外演奏プロジェクト・シリーズ『地球を吹く』。これまでヨーロッパ、北アメリカ、アジア諸国ほか世界中の大自然の中で行われ、日本列島を舞台にした『地球を吹く in Japan』(2007年〜2011年)は映像作品としても発表されたことで大きな話題を呼びました。本作は、2020年に予定していたインド・ハンピでの演奏の序章として、作曲/演奏/ミックスまですべて自身で行い、インドの"Subcontinental Records"よりリリースされた2019年作です。IDMやドラムンベースなどのベース・ミュージックを下敷きにした重厚なトラックに、狂熱的なエレクトリック・トランペットが咆哮する、ジャンルの枠組みを大きく飛び越えた圧巻の全9曲を収録。ジャズ/実験音楽ファンはもちろん、クラブミュージック・リスナーも必聴の1枚です。これまでの『地球を吹く』の活動をまとめたインサート付属、エンボス加工ジャケット仕様。