FRIDGE
LIGN
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label : OUTPUT / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX+ |
FOUR TETことKIERAN HEBDENを中心としたプロジェクトFRIDGEによる98年リリース作。
スローモーに打ち込まれる退廃的なビートに、哀しげで叙情的に奏でるヴァイオリンのメロディーが溶け込むエモーショナルなポストロックを披露する「SEQUOIA」(SAMPLE 1)は12分に及ぶ超尺ナンバー。ジャジーな質感で刻まれれるビートがシンプルながらも癖になる「THE TRAPS」(SAMPLE 2)。現代音楽的なアプローチも覗かせる「FISA」(SAMPLE 3)。
1. Lign (Extended Mix) / 2. Sequoia / 3. The Traps / 4. Fisa(23july01)<-font>(23july01_04)<-font>
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| BREAKBEATS |
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DOCTOR.L
NAVIGATOR
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label : ARTEFACT / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
フランス系アイルランド人のミュージシャン、プロデューサーであり、TONY ALLENともコラボ作品を残しているDOCTOR.Lによる98年リリース・シングル。スローモーなビートを下敷きに、ジャズ/ソウル/エクスペリメタルな素材を取り入れたダウンテンポ/トリップホップを収録。クリアヴァイナル。
1. Everything's Going To Be Alright / 2. It's Bad So Bad / 3. Bring Da Spirit True / 4. Too Blind For Dreams / 5. Men Are Trouble(23july01)<-font>(23july01_04)<-font>
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| BREAKBEATS |
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ELEMENT
PARTICULAR ANGLE
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label : NEWDUBHALL / format : 10inch
condition : 新品 |
6/16発売
Babe Roots、Deadbeatといった海外のモダン・エレクトロニック・ダブの先鋭たちをリリースしてきたNewdubhall。第五弾となるアナログ・シングル・リリースは、主宰Undefined以外では初となる日本のトラックメイカー、Elementをフィーチャー。
それぞれソロ・アーティストとして海外のサウンドシステム〜ダブ・シーンからも評価の高い、Sak-Dub-I、Dub Kazumanとともに、Dub Meeting Osakaの一角を担う、ElementことHiroshi Takakura。また彼はBim One Productionの1TAとともにレーベル〈Riddim Chango〉も主宰している。長らくUKを拠点に活動し、現地のサウンドシステム〜ベース・ミュージック・カルチャーを骨の髄までしみこませて帰国、最近では関西から東京へと活動の拠点を移し、ベース・カルチャーを根底に、新旧さまざまなサウンドを横断する、そのDJプレイも話題となっている。また前述のDub KazumanとのNight Scoopsや、またソロとしても、レフトフィールド・ダンスホール・コレクティブ、Duppy Gunをフィーチャーしての、Bokeh VersionsとRiddim Changoのダブルネームの12インチをリリースするなど、ニュールーツからダンスホール、さらにはグライムなどのUKのモダン・ベース・ミュージックのエッセンスがミックスされたオリジナリティあふれる作品をリリースしている。
Newdubhallの5枚目のリリースとなった本作でも、まさに一筋縄にはいかないオリジナリティあふれるトラックを提供している。A面にはギンギンなシンセ・フレーズが空間を切り裂く、スローモーなニュールーツとグライムが正面衝突したような、ヘヴィーウェイトなダブを、そしてB面にはそのヴァージョンとしてドラムを抜き去り、ドローン・ノイズと低音が支配し、空間を圧迫するような重厚かつ強烈なインダストリアルなアンビエント・ダブを披露。まさにレフトフィールドなエレクトロニック・ダブの最前衛がここにある。
text by 河村祐介
1. Particular Angle / 2. Blurring Off Into Its Opposite(23june02)<-font>(23june02_13)<-font>(jreggaedub)<-font>
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| JAPANESE / REGGAE & DUB |
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A MOUNTAIN OF ONE
A MOUNTAIN OF ONE
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label : AMO / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
エディット・レーベル "GLORY'S" 主宰、LEO ZERO名義でも知られる DJ/プロデューサー、LEO ELSTOB 率いるサイケデリック・バンド、A MOUNTAIN OF ONEによる06年作。DJ HARVEYファンにもオススメのフォーキー・バレアリック「RIDE」（SAMPLE 1）をはじめ、NW調のスローモーなエレクトロ・ディスコ「CAN'T BE SERIOUS」（SAMPLE 3）など、レフトフィールド〜プログレ〜アンビエント〜バレアリック〜が混ざり合うサイケデリック・ワールドを展開。
1. Ride / 2. Warping Of The Clock / 3. Freefall / 4. Can't Be Serious / 5. Our Eyes(23june02)<-font>(23june02_12)<-font>
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| TECHNO & HOUSE |
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V.A.
COMUNION ESPECIAL
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label : [EMOTIONAL] ESPECIAL / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
[EMOTIONAL] ESPECIALからリリースしたコンピレーション作品。ドラマチックな鍵盤のメロディーがパーカッシヴでエレクトリックなトラックに絡み、程よいアシッディーなシンセも交わりながら展開するGIRAFFI DOG & GF RICHによる1(SAMPLE 1)。 大阪を拠点に活動するMAKEDUB主宰AKIO NAGASEが、沖縄民謡の代名詞「てぃんさぐぬ花」をスローモーなアシッド・ブレイクビーツに仕立てた4(SAMPLE 3)が最高です！
1. Giraffi Dog & GF Rich - A New Home In The Jungle / 2. Alphonse - White Pepper (Toby Tobias Acid Remix) / 3. Remotif - Beam Me Up Softwoiii / 4. Akio Nagase - Tinsagu-Nu-Hana(23apr01)<-font>(23apr01_09)<-font>(23apr_reco)<-font>
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| TECHNO & HOUSE / ORGANIC GROOVE |
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KOKOLO VS. LOS TERRIFICOS
REMIXES
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label : PEACE & RHYTHM / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
NYのアフロビート・バンド KOKOLO、そしてKOKOLOのフロントマン RAY LUGO によるクンビア/チーチャ・プロジェクト LOS TERRIFICOS のスプリット作。疾走感のあるリズミカルな4./4トラックに、重厚なホーンやキレのあるギター、そしてヴォーカルが混ざり合うアフロ・ハウスにBOSQがリミックスした1(SAMPLE 1)。BPM110ぐらいのスローモーなトラックにパーカッション、ティンバレス、メロディックなフレーズが絡むアフロ・コズミック・ディスコにMAX ESSAがリミックスした2(SAMPLE 2)。LOS TERRIFICOSのナンバーをD.BRIGGSがスペイシーな要素を取り入れたエレクトリックなラテン・ハウスにリミックスした3(SAMPLE 3)。
1. Kokolo - How We Gonna Work It Out (Bosq Remix) / 2. Kokolo - 100 Fevers (Max Essa Remix) / 3. Los Terrificos - La Mordida (D. Briggs Remix) / 4. Los Terrificos - Muerte En La Galera (Studebaker Hawk Remix)(23feb01)<-font>(23feb01_07)<-font>
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| TECHNO & HOUSE / WORLD |
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WHITE ELEPHANT
SIR JOHN
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label : REDUX / format : 10inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
JAMES BARONとPAUL MURPHY主宰レーベル "CLAREMONT 56"から作品をリリースしているSMITH & MUDDのBEN SMITHのユニットWHITE ELEPHANTによるシングル。ドラマチックに奏でるギターのメロディーが心地よく舞うスローモーなバレアリック・ナンバーを披露する「SIR JOHN」。オリジナルの良さを出しながら幻想的なシンセを加えダンサブルなディープ・ハウスにMARK Eがリミックスした2。
1. Sir John / 2. Sir John (Mark E Remix)(22dec04)<-font>(22dec04_20)<-font>
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| TECHNO & HOUSE |
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RUBIES FEATURING FEIST
I FEEL ELECTRIC (TIEDYE REMIX)
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label : ITALIANS DO IT BETTER / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
MIKE SIMONETTI主宰レーベル "ITALIANS DO IT BETTER" より11年にリリースされたシングル。スローモーなディスコ・トラックを下敷きに、美しくドラマチックに奏でるギターやシンセのメロディー、透明感のある女性ヴォーカルが展開するドリーミーなバレアリック・ディスコを披露！片面プレス。
1. I Feel Electric (TieDye Remix)(22sep03)<-font>(22sep03_16)<-font>
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| TECHNO & HOUSE |
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試聴：
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THE BACKWOODS
CLOUD NINE
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label : ENE RECORDS / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX / JKT-EX |
FORCE OF NATUREのDJ KENT氏のプロジェクト、”The Backwoods”による10年リリース・シングル。煌めく壮大なシンセが冴え渡る前半から、中盤以降は重心低いゴリゴリのテック・ナンバーへと展開する1はThe Stallionsによるリミックス。Cos/Mesによるスローモーなトリップ空間を演出するリミックスの2も素晴らしい！
1. Cloud Nine (The Stallions Remix / 2. Awakening (Cos/Mes Morikawa Remix)(22sep01)<-font>(22sep01_02)<-font>
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| JAPANESE / TECHNO & HOUSE |
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試聴： /
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JUNJI MASAYAMA
GREEN CIRCLE EP
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label : BEAR FUNK / format : 12inch
condition : 中古 RD-EX+ / JKT-EX |
ディスコ・ダブ系の人気レーベルBEAR FUNKからリリースしたJUNJI MASAYAMAによるシングル。重心低く叩き打つようなトライバル・トラックにトリップ感のあるフレーズが交わる1(sample 1)。音数は少ないけど独特な間でグルーヴを作り上げるスローモーなサイケデリック・トラックの2。ファンキー・ベースがリードを取りながら摩訶不思議な音空間を演出する3(sample 3)。どれも個性的で中毒性のあるナンバーを収録。
1. Green Circle / 2. Monotone Radio / 3. Sponge Feet / 4. Oyster(22july03)<-font>(22july03_21)<-font>
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| TECHNO & HOUSE / DISCO DUB |
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試聴： / /
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